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題名:協同学習におけるグループ分けの問題点--多人数クラスの授業を通して
書刊名:淡江日本論叢
作者:林玉惠
作者(外文):Lin, Yu-hui
出版日期:2019
卷期:39
頁次:頁59-84
主題關鍵詞:分組觀光相關科目小班大班評量グループ分け観光関連科目少人数クラス多人数クラス評価GroupingTourist related subjectsSmall classLarge classEvaluation
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期刊論文
1.包小金(2008)。過程寫作教學中「分組討論」的若干問題。雲南師範大學學報(對外漢語教學與研究版),6(4),29-33。  延伸查詢new window
2.木原直子(20110600)。日本語会話授業のグループワークへの積極的参加を促す学習環境の設計。台灣日語教育學報,16,98-127。new window  延伸查詢new window
3.網岡敬之、森裕生、江木啟訓、尾澤重知(2018)。定量化した手書きワークシートを用いた学習評価の可能性の検討。日本教育工学会論文誌,41(3),245-253。  延伸查詢new window
4.岩田睦巳(2014)。思考力.判断力.表現力にかかわる社会科の学習評価--パフォーマンス評価の導入による教師の力量形成の可能性。岐阜大学教育学部.教師教育研究,10,237-248。  延伸查詢new window
5.芝田沙代子(20180700)。アクティブラーニングを目指したJFL日本語教育の可能性--インターネットのチャットを通して。日本語日本文學,47,62-79。new window  延伸查詢new window
6.芝田沙代子(2019)。台湾におけるアクティブラーニング形式のディベート授業の試み--学生の論理的思考変化に注目して。日本語教育方法研究会誌,25,10-11。  延伸查詢new window
7.泰田伊知朗(20090900)。『みんなの日本語 進階I』を使った会話授業の中でのペァワーク活動。育達科大學報,20,87-108。  延伸查詢new window
8.関田一彥、安永悟(2005)。協同学習の定義と関連用語の整理。協同と教育,1,10-16。  延伸查詢new window
9.中西良文(2018)。協同学習における学習行動に及ぼす動機づけ.社会的スキルの影響--グループ間の違いに注目して。三重大学教育学部研究紀要,69,541-546。  延伸查詢new window
10.林玉惠(20180600)。相互評価.自己評価を取り入れた授業デザイン--「概論的授業」の学習成果の可視化を目指して。淡江日本論叢,37,49-73。new window  延伸查詢new window
11.山田雅之(2017)。反転学習におけるアクティブ.ラーニングの実践:教育方法の検討。神奈川大学心理.教育研究論集,42,285-290。  延伸查詢new window
12.山本いずみ、宮地朝子、竹內宣勝、吉田英一郎(2002)。受ける授業から活動する授業へ。日本語教育方法研究会誌,9(1),8-9。  延伸查詢new window
13.王靖婷(20170600)。鮮活的課堂:大學國文課程分組活動設計之理論與實務。華醫學報,46,205-231。  延伸查詢new window
14.胡平、張玉藕、郭慧敏(2009)。大班英語授課的問題及應對方法。大學英語(學術版),6(S),135-137。  延伸查詢new window
15.姜潔、周華(2006)。激發英語課堂互動的有效途徑--分組活動。Sino-US English Teaching,3(4),5-7。  延伸查詢new window
16.許均瑞(20141200)。学習者の自他評価から具現化される学習効果への気づき--「新聞日本語」の授業デザインとルーブリックの導入。台灣日本語文學報,36,301-326。new window  延伸查詢new window
17.杜念慈(20171200)。創新分組機制之教學實務研究。大學教學實務與研究學刊,1(2),39-68。new window  延伸查詢new window
18.黃鈺涵(20151200)。Can-doを取り入れた第二外国語授業のクラス活動と評価方法-学習者の自己評価に関する考察。台灣日語教育學報,25,58-85。new window  延伸查詢new window
會議論文
1.西之園晴夫(20041110)。多人数教育における学生参加の授業開発における評価と研究方法。2004年度FDフォーラム,(會議日期: 2004/11/10)。高知大学。  延伸查詢new window
2.林玉惠(2019)。多人数クラスにおけるグループ分けと評価--観光関連科目の観点から。銘傳大學2019國際學術研討會「教育國際化潮流趨勢下台灣日語教育之反思--成效與評鑑」。桃園:銘傳大學應用日語學系。  延伸查詢new window
圖書
1.小林ミナ、衣川隆生(2009)。日本語教育の過去.現在.未来.第3卷.教室。凡人社。  延伸查詢new window
2.木村宗男(1989)。日本語教授法。桜楓社。  延伸查詢new window
3.丸山敬介(2005)。教師とコーディネーターのための日本語プログラム運営の手引き。東京:スリーエーネットワーク。  延伸查詢new window
圖書論文
1.川口義一、横溝紳一郎(2005)。教室內のインターアクション。成長する教師のための日本語教育ガイドブック。東京:ひつじ書房。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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1. 餐飲「連鎖加盟創新與創業」PBL教學學生情意評量之研究
2. 日本語初級クラスにおけるアクティブラーニング型反転授業の実践研究--T大学を例に
3. 日本語会話クラスのアクティブラーニングの実践--学習動機付けへの影響についての考察
4. キャリア形成に資するビジネスマナーの指導法
5. 跨域團隊創意實踐與自主學習的挑戰
6. 非日本語学科の大学生を対象とした「日本事情」の授業から見えたこと--レポートを中心に
7. 『十二年國民基本教育課程綱要:語文領域-第二外國語文』における日本語Level-1の教材開発--台湾若年層学習者の社会.生活文脈を中心に
8. ポートフォリオ活動を取り入れた試み--第二外国語としての日本語会話クラスを例に
9. 相互評価.自己評価を取り入れた授業デザイン--「概論的授業」の学習成果の可視化を目指して
10. アクティブラーニングを目指したJFL日本語教育の可能性--インターネットのチャットを通して
11. 創新分組機制之教學實務研究
12. 中級レベルの口頭テストにおけるルーブリックを利用した評価法の一試み--学生の発話データをもとに
13. 自己評価を用いた会話活動の可能性--第二外国語としての日本語授業を例に
14. 学習シナリオを用いた中等教育の日本語授業の実践研究--代替的アセスメントを導入する一試み
15. Can-doを取り入れた第二外国語授業のクラス活動と評価方法-学習者の自己評価に関する考察
 
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