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題名:グローカル化に向けての日本語教育実践--自他文化への気付きと理解を目的に
書刊名:多元文化交流
作者:羅曉勤
作者(外文):Lo, Hsiao Chin
出版日期:2019
卷期:11
頁次:頁7-29
主題關鍵詞:日本語教育文化.社会に関わる学習ピア.ラーニング協働学習実践研究日語教育教學設計
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期刊論文
1.牛窪隆太(2012)。日本語教育実践において「主体的」が意味してきたこと。リテラシーズ,10,1-10。  延伸查詢new window
2.上杉富之(2014)。ブローバル研究を超えて--グローカル研究の構想と今日的意義について。グルーカル研究,1,1-20。  延伸查詢new window
3.志賀玲子(2010)。教室環境作りにおけるジグソー学習法の可能性--中国語大学生を対象に。一橋大学国際教育センター紀要,1,47-56。  延伸查詢new window
4.程晏鈴(20171106)。英語好=國際化?打破台灣的英語教育迷思。天下雜誌,635。  延伸查詢new window
5.松浦依子、宮崎玲子、福島青史(2012)。異文化間コミュニケーション能力のための教育とその教材化について:ハンガリーの日本語教育教科書『できる』作成を例として。国際交流基金日本語教育紀要,8,87-101。  延伸查詢new window
6.森元桂子、金龍男、武一美、坂田麗子(2009)。学習者が主体的に参加するとき.総合活動型日本語教育の初級クラスの実践から。言語文化教育研究,7/8,100-123。  延伸查詢new window
會議論文
1.羅曉勤(2014)。台湾日常生活場面における大学生日本語使用場面の実態調查--中上級会話授業の学習目標を設定するために。Sydney International Conference on Japanese Language Education 2014。Sydney:UNSW。  延伸查詢new window
2.羅曉勤、荒井智子、張瑜珊(2015)。なぜ協働するのか--実践フィールドへの反省から21世紀日本語人材育成という学習目標に向けて。第9回協働実践研究会。チュラーロンコーン大学。  延伸查詢new window
3.羅暁勤、荒井智子(2016)。日本語教育における自他文化への気付きと理解力養成の可能性--実践現場へのピア.ラーニングの導入を通して。日本比較文化学会.第38回全国大会。  延伸查詢new window
圖書
1.細川英雄(2002)。日本語教育は何をめざすか:言語文化活動の理論と実践。明石書店。  延伸查詢new window
2.佐藤慎司、熊谷由理(2013)。異文化コミュニケーション能力を問う超文化コミュニケーション力をめざして。ココ出版。  延伸查詢new window
3.當作靖彥、中野佳代子(2012)。外国語学習のめやす2012:高等学校の中国語と韓国語教育からの提言。公益財団法人国際文化フォーラム。  延伸查詢new window
4.池田玲子、舘岡洋子(2007)。ピア‧ラーニング入門:創造的な学びのデザインのために。ひつじ書房。  延伸查詢new window
其他
1.外国語学習ナショナル.スタンダーズプロジェクト,聖田京子(1999)。外国語学習スタンダーズ,https://www.jpf.go.jp/j/urawa/world/kunibetsu/syllabus/pdf/sy_honyaku_9-2USA.pdf。  延伸查詢new window
圖書論文
1.佐藤慎司、深井美由紀、中澤一亮(2011)。文化概念を取り込んだ活動:ブログ・プロジェクト実践概要。社会参加をめざす日本語教育--社会に関わる、つながる、働きかける。ひつじ書房。  延伸查詢new window
2.久保田竜子(2008)。日本文化を批判的に教える。文化,ことば,教育--日本語/日本の教育の「標準」を越えて。明石書店。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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