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題名:普通体会話言い切り形の教授に関する一考察--母語話者と学習者の使用状況の分析から
書刊名:台灣日語教育學報
作者:中村直孝
作者(外文):Nakamura, Naotaka
出版日期:2021
卷期:37
頁次:頁60-89
主題關鍵詞:斷定句尾普通體會話語料庫口語文法模糊性Predicative formsPlain style conversationCorpusSpoken grammarPeculiarity言い切り形普通体会話コーパス話し言葉の文法曖昧性
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相關次數:
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期刊論文
1.中村直孝(20170600)。普通体会話教育に対する学習者·教師の意識調査--A大学日本語学科を調査対象に。台灣日語教育學報,28,1-24。new window  延伸查詢new window
2.上原聡、福島悦子(2004)。自然談話における「裸の文末形式」の機能と用法。世界の日本語教育. 日本語教育論集,14,109-123。  延伸查詢new window
3.岡崎渉(2018)。非デスマス形の機能による分類方法の検討:情意的態度と聞き手目当て性の観点から。兵庫教育大学研究紀要,52,19-31。  延伸查詢new window
4.奥西麻衣子(2019)。同級生の日本語母語話者との会話に見られる留学生の普通体使用--言語社会化の観点から。日本語教育,172,134-148。  延伸查詢new window
5.甲田直美(2016)。「言い切り形」が生じる文脈環境。東北大学文学研究科研究年報,65,130-106。  延伸查詢new window
6.黒沢晶子(2010)。「名大会話コーパス」に現れた文末形式:普通体と丁寧体に違いはあるのか。山形大学留学生教育と研究,2,3-11。  延伸查詢new window
7.庄山建一(2014)。会話における日本語学習者の文末表現--文末表現の種類別出現率と習熟度との関連。千葉大学人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書,278,57-72。  延伸查詢new window
8.Cook, Haruko Minegishi(2002)。The social meanings of the Japanese plain form。Japanese/Korean Linguistics,10,150-163。  new window
學位論文
1.中村直孝(2020)。JFLにおける普通体会話教育の研究(博士論文)。東吳大學。new window  延伸查詢new window
圖書
1.泉子・K・メイナード(1993)。日英語対照研究シリーズ (2)会話分析。くろしお。  延伸查詢new window
圖書論文
1.藤村逸子、大曽美恵子、大島ディヴィッド義和(2011)。会話コーパスの構築によるコミュニケーション研究。言語研究の技法:データの収集と分析。ひつじ書房。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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1. コーパスによる「VかけのN」についての一考察--日本語教育の立場から
2. コーパスに基づく「っぱなし」についての一考察--日本語教育の立場から
3. 「口」と共起するコロケーションの考察--品詞を中心に
4. 助動詞「らしい」の理解を促すために--日本語学習者コーパス『I-JAS』に基づく分析
5. コーパスによる「VたてのN」についての一考察--日本語教育の立場から
6. 「乗り越える」と「乗り切る」の意味用法の一考察
7. インタビューにおける日本語母語話者による三人称代名詞の産出について--話し手と聞き手の知識と指示対象の特徴から分析して
8. 日本語会話クラスのアクティブラーニングの実践--学習動機付けへの影響についての考察
9. 日本語の複合接続詞「だったら」「ならば」
10. 複合動詞「植え付ける」の語義と共起表現
11. 身体部位詞「口」のコロケーションの考察--名詞と共起した場合
12. 類義表現の副詞的成分「動名詞+的に」と「動名詞+して」について
13. 「切る」「切れる」の意味の対応.不対応について--『基本動詞ハンドブック』の記述をもとに
14. Google n-gramコーパスに基づく「日本語コロケーション学習支援システム」の開発研究と評価
15. 「思う」と「考える」のヲ格名詞に関する一考察--「学習者のための記述」を目指して
 
無相關博士論文
 
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