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題名:台湾の成人日本語学習者を対象とした学習者主体の読解活動に関する意識調査--KJ法を用いて
書刊名:台灣日本語文學報
作者:永冨菜穂美
作者(外文):Nagatomi, Naomi
出版日期:2022
卷期:52
頁次:頁315-344
主題關鍵詞:臺灣成人日語學習者以學習者為主體兩人一組之故事重述同儕學習自主學習Adult learners of Japanese in TaiwanLearner-agencyRetelling pair workPeer learningLearner autonomy台湾の成人日本語学習者学習者主体ペアによる再話ピア.ラーニング学習者オートノミー
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期刊論文
1.石塚健(2009)。韓国語母語話者の学習者を対象としたジグソー学習法による読解授業の試み。日語日文學,44,183-201。  延伸查詢new window
2.石塚健(2010)。ピア・リーディングによる読解授業の問題点を探る--JFL環境で学ぶ韓国語母語話者の学習者を対象とした実践を通して。日語日文學,47,171-187。  延伸查詢new window
3.羅曉勤(20101200)。中級読解授業でのピア.ラーニングの有効性について--台湾人日本語学習者の視点から。台灣日本語文學報,28,335-357。new window  延伸查詢new window
4.池畑裕介(20210600)。日本語上級会話クラスにおける絵本活用の一試み--推廣部の成人教育を中心に。淡江日本論叢,43,26-48。new window  延伸查詢new window
5.内山喜代成(2018)。台湾における成人日本語学習者の学習継続プロセス--教室への参加及び参加継続の促進‧阻害要因の分析。日本語教育,171,31-46。  延伸查詢new window
6.小河原義朗、木谷直之、熊谷智子(2015)。読解授業における再話--学習者ペア活動の相互行為分析。小出記念日本語教育研究会論文集,23,5-17。  延伸查詢new window
7.近藤幸子(2022)。読解学習における自律学習支援を目指した協働学習--活動を中心にしたタスクに関する調査報告。日本語教育論集,37,69-82。  延伸查詢new window
會議論文
1.久保田竜子、瀬尾匡輝、鬼頭夕佳、佐野香織、山口悠希子、米本和弘(2014)。余暇活動と消費としての日本語学習--カナダ‧フランス‧ポーランド‧香港における事例をもとに。第9回国際日本語教育‧日本研究シンポジウム大会。ココ出版。69-85。  延伸查詢new window
學位論文
1.永冨菜穂美(2021)。台湾の成人日本語学習者を対象としたピア読解授業における学習者の学びの変容(碩士論文)。東吳大學。  延伸查詢new window
圖書
1.青木直子、中田賀之(2011)。学習者オートノミー:日本語教育と外国語教育の未来のために。ひつじ書房。  延伸查詢new window
2.池田玲子、舘岡洋子(2007)。ピア‧ラーニング入門:創造的な学びのデザインのために。ひつじ書房。  延伸查詢new window
3.一宮茂子、茶園敏美、上野千鶴子(2017)。語りの分析--〈すぐに使える〉うえの式質的分析法の実践。立命館大学生存学研究センター。  延伸查詢new window
4.卯城祐司(2009)。英語リーディングの科学。研究社。  延伸查詢new window
5.小河原義朗、木谷直之(2020)。「再話」を取り入れた日本語授業初中級からの読解読んで理解したことが伝えられるようになるために。凡人社。  延伸查詢new window
6.サトウタツヤ、春日秀朗、神崎真実(2019)。質的研究法マッピング--特徴をつかみ、活用するために。新曜社。  延伸查詢new window
圖書論文
1.小川貴士(2007)。主体的なコミュニケーションをどうクラスで実現させるか--文芸批評論のコミュニケーション論との関連から。日本語教育のフロンティア:学習者主体と協働。くろしお出版。  延伸查詢new window
2.アンリ‧オレック(2011)。言語学習におけるオートノミー:単一の教育パラダイムか2つの教育パラダイムか?。学習者オートノミー:日本語教育と外国語教育の未来のために。ひつじ書房。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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