:::

詳目顯示

回上一頁
題名:實施翻轉教學與同儕學習「高級日語」課程之省思
書刊名:靜宜語文論叢
作者:陳文敏 引用關係
作者(外文):Chen, Wen-miin
出版日期:2018
卷期:11:2
頁次:頁1-25
主題關鍵詞:翻轉教學同儕學習高級日語課程學習效率Flipped classroomPeer learningAdvanced JapaneseLearning efficiency反転授業ピア・ラーニング上級日本語学習効率
原始連結:連回原系統網址new window
相關次數:
  • 被引用次數被引用次數:期刊(3) 博士論文(1) 專書(0) 專書論文(0)
  • 排除自我引用排除自我引用:1
  • 共同引用共同引用:20
  • 點閱點閱:17
期刊論文
1.横山紀子、福永由佳、森篤嗣、王璐、ショリナ.ダリヤグル(2009)。ピア.リスニングの試み--海外の日本語教育における課題解決の視点から。日本語教育,141,79-89。  延伸查詢new window
2.羅曉勤(20101200)。中級読解授業でのピア・ラーニングの有効性について--台湾人日本語学習者の視点から。台灣日本語文學報,28,335-357。new window  延伸查詢new window
3.市嶋典子(2005)。聴解活動における協働:語彙の拡大の視点から。早稲田大学日本語教育実践研究,3,217-223。  延伸查詢new window
4.小林由紀(20120600)。文学読解におけるピア・リーディングの一考察--台湾人上級学習者クラスを例として。台灣日本語文學報,31,247-272。new window  延伸查詢new window
5.劉怡甫(20130100)。翻轉課堂--落實學生為中心與提升就業力的教改良方。評鑑雙月刊,41,31-34。  延伸查詢new window
6.郭靜姿、何榮桂(20140400)。翻轉吧教學!。臺灣教育,686,9-15。  延伸查詢new window
7.跡部千絵美(20130600)。ピア・レスポンスで学生たちは何を話しているか--発話目的カテゴリーによる分析。台灣日語教育學報,20,1-30。new window  延伸查詢new window
8.郝永崴(2015)。翻轉教室:談學生看法。教育脈動,1,34-52。  延伸查詢new window
9.李美玲、謝佳蓉(20110100)。同儕互動學習對增進英語口語能力之實踐研究。建國科大社會人文期刊,30(1),89-109。new window  延伸查詢new window
10.田中敦子(2008)。翻訳クラスにおけるピア・ラーニングの試み。日本語教育方法研究会誌,15(1),18-19。  延伸查詢new window
11.小川勤(2015)。反転授業の有効性と課題に関する研究:大学における反転授業の可能性と課題。大学教育,12,1-9。  延伸查詢new window
12.岩下真澄(2013)。ピア・リーディング活動による読解授業の試み : 宮沢賢治「注文の多い料理店」を用いて。活水論文集・現代日本文化学科編,56,49-69。  延伸查詢new window
13.黃政傑(20141200)。翻轉教室的理念、問題與展望。臺灣教育評論月刊,3(12),161-186。  延伸查詢new window
14.羅曉勤(20091200)。初中級作文クラスでの推敲活動の試み--ピア.レスポンス活動を中心に。台灣日本語文學報,26,309-328。new window  延伸查詢new window
圖書
1.舘岡洋子(2005)。ひとりで読むことからピア・リーディングへ--日本語学習者の読解過程と対話的協働学習。神奈川県:東海大学出版会。  延伸查詢new window
2.池田玲子、舘岡洋子(2007)。ピア‧ラーニング入門:創造的な学びのデザインのために。ひつじ書房。  延伸查詢new window
 
 
 
 
第一頁 上一頁 下一頁 最後一頁 top
:::
1. プロジェクト学習で日本語文章作成のメタ認知と運用能力を高める可能性
2. 学習者から見た一斉授業と反転授業の学習効果について
3. 台湾の成人日本語学習者を対象とした学習者主体の読解活動に関する意識調査--KJ法を用いて
4. 結合語言與文化之翻轉教學--以共同選基礎日文為例
5. 反転教育とピア・ラーニングを実施した初級日本語の実践報告--学生の意見をもとに
6. ビジネス上の問題解決能力向上の可能性を探る--メールによるケース学習を例にして
7. ピア.ラーニングに対する受講生の意見--上級聴解、上級日本語、日本語翻訳の場合
8. 読み手意識を日本語作文教育に取り入れる実践研究
9. AI技術による日本語教育への応用--「日文習作(二)」授業を例にして
10. 教師如何克服大班授課的困境:以「演講學」課程為例
11. 日本語L1-L2学生間の議論訓練における「気づき」--観察者評価に注目して
12. フィッシュボウル式訓練による議論スキル習得--日本語L1-L2話者間のディスカッションから
13. 日本語教育におけるMOOCコースの試み
14. 社会文化理論における「学習」の探究--台湾人JFL学習者の話し合い活動での母語使用と学習の協働構築
15. 台湾の学習者が用いる読解ストラテジーの研究--文学講座受講者を対象として
 
無相關書籍
 
無相關著作
 
QR Code
QRCODE