期刊論文| 1. | 楊素霞(20050600)。日本国内の大手新聞における対台湾認識--日清戦争中から台北入城に至るまで。臺大日本語文研究，8，145-172。 延伸查詢 |
| 2. | 栗原純(1993)。明治憲法体制と植民地：台湾領有と六三法をめぐる諸問題。東京女子大学附属比較文化研究所紀要，54，37-62。 延伸查詢 |
| 3. | 上沼八郎(199203)。台湾における植民地教育行政史の--考察〈芝山巌事件〉について。国立教育研究所紀要，121，111-122。 延伸查詢 |
| 4. | 大江志乃夫(197809)。植民地領有と軍部：とくに台湾植民地征服戦争の位置づけをめぐって。歴史学研究，460，10-22+41。 延伸查詢 |
| 5. | 井田進也(1998)。福沢諭吉『時事新報』論説の再確定--丸山真男の旧福沢選集第四卷「解題」批判--。思想，891，92-103。 延伸查詢 |
| 6. | 永井和(1986)。東アジアにおける国際関係の変容と日本の近代--「中華帝国体制」の解体と「近代帝国主義支配体制」の成立--。日本史研究，289，102-129。 延伸查詢 |
| 7. | 松田京子(2003)。領台初期における台湾原住民をめぐる法学的言説の位相--「帝国臣民」の外縁と「帝国」の学知--。大阪大学日本学報，22，23-37。 延伸查詢 |
| 8. | 松田吉郎(2002)。日本統治初期台湾の保良局について。東洋史訪，8，25-40。 延伸查詢 |
| 9. | 浅野豊美(2000)。日本帝国における台湾「本島人」と「清国人」の挟間--国籍選択と台湾法制。現代台湾研究，19，70-86。 延伸查詢 |
| 10. | 柏木一朗(1996)。日清戦争後に於ける台湾の治安問題--雲林虐殺事件を中心に。法政史学，48(3)，120-140。 延伸查詢 |
| 11. | 檜山幸夫(1976)。台湾初期統治の歴史的問題について--台北保良局設置条件の分析とその日本植民地統治上における意義。史叢，19，64-76。 延伸查詢 |
| 12. | 大谷正(1985)。台湾における植民地統治機構の成立--総督府官制の検討に限定して。歷史科学，99，50-65。 延伸查詢 |
| 13. | 小林道彥(19820300)。一八九七年における高野台湾高等法院長非職事件について--明治国家と植民地領有。中央大学大学院論究--文学研究科篇，14(1)，103-118。 延伸查詢 |
| 14. | 伊藤之雄(1994)。日淸戦争後の中国．朝鮮認識と外交論。名古屋大学文学部研究論集．史学編，40(119)，263-305。 延伸查詢 |
| 15. | 江橋崇(1985)。植民地における憲法の適用。法学志林，82(3/4)，3-36。 延伸查詢 |
| 16. | 角山栄(197901)。「領事報告」について。経済理論，167，1-19。 延伸查詢 |
| 17. | 藤原敬子(1986)。福沢諭吉の植民論--後藤新平の台湾統治政策と関連して。福沢諭吉年鑑，13，129-159。 延伸查詢 |
| 18. | 高嶋政明(197903)。領事報告制度と「領事館報告」にっいて。経済理論，168。 延伸查詢 |
| 19. | 林正子(1979)。上野専一--日清戦争前の台湾認識の先駆者。台湾近現代史研究，2，30-60。 延伸查詢 |
| 20. | 岡義武(1955)。日清戦争と当時における対外意識。国家学会雑誌，68(5/6)，223-254。 延伸查詢 |
| 21. | 頴原善徳(1994)。日清戦争期日本の対外観。歷史學研究，663，16-33。 延伸查詢 |
| 22. | 栗原純(2002)。『臺灣總督府公文類纂』にみる臺灣籍民と旅券問題。東京女子大學比較文化研究所紀要，63，19-40。 延伸查詢 |
圖書| 1. | 松本三之介(1996)。明治思想史：近代国家の創設から個の覚醒まで。東京：新曜社。 延伸查詢 |
| 2. | 高橋泰隆(1995)。日本植民地鉄道史論。東京：日本経済評論社。 延伸查詢 |
| 3. | 外務省条約局法規課(1964)。日本統治下五十年の台湾。東京：外務省条約局法規課。 延伸查詢 |
| 4. | 原圭一郎(1981)。原敬日記。東京：福村：乾元社。 延伸查詢 |
| 5. | 鈴木正幸(2000)。国民国家と天皇制。東京：校倉書房。 延伸查詢 |
| 6. | 臺灣總督府警務局(1986)。臺灣總督府警察沿革誌第二編：領臺以後の治安狀況。東京：綠蔭書房。 延伸查詢 |
| 7. | 中村哲(194310)。植民地統治法の基本問題。東京：日本評論社。 延伸查詢 |
| 8. | 藤井志津枝(1997)。日治時期台灣總督府理蕃政策。台北：文英堂出版社。 延伸查詢 |
| 9. | 後藤新平文書。東京。 延伸查詢 |
| 10. | 井出季和太(1988)。台湾治續志。東京：青史社。 延伸查詢 |
| 11. | 北川勝彦、平田雅博(1999)。帝国意識の解剖学。京都：世界思想社。 延伸查詢 |
| 12. | 木畑洋一(1998)。大英帝国と帝国意識--支配の深層を探る--。京都：ミネルヴァ書房。 延伸查詢 |
| 13. | 竹越与三郎(1905)。台湾統治志。博文館。 延伸查詢 |
| 14. | 後藤新平(1944)。日本植民地政策一班．日本膨張論。東京：日本評論社。 延伸查詢 |
| 15. | 宮武外骨、西田長寿(1985)。明治新聞雑誌関係者略伝。東京：みすず書房。 延伸查詢 |
| 16. | 藤井志津枝(2000)。台灣原住民史政策編。南投：台灣省文獻會。 延伸查詢 |
| 17. | 吳友如(1983)。點石齋畫報(1884-1898年)。廣州：廣東人民出版社。 延伸查詢 |
| 18. | 松方正義文書。東京。 延伸查詢 |
| 19. | 許世楷(1972)。日本統治下の台湾。東京：東京大学出版会。 延伸查詢 |
| 20. | 黃昭堂(1970)。台湾民主国の研究：台湾独立運動史の一断章。東京：東京大學出版會。 延伸查詢 |
| 21. | 劉明修(198308)。臺灣統治と阿片問題。東京：山川出版社。 延伸查詢 |
| 22. | 山本武利(198106)。近代日本の新聞読者層。法政大学出版局。 延伸查詢 |
| 23. | 藤崎済之助(1926)。台湾史と樺山大将。東京：国史刊行会。 延伸查詢 |
| 24. | 伊藤博文(1950)。秘書類纂18--台湾資料。東京：原書房。 延伸查詢 |
| 25. | 臺灣銀行經濟研究室(1968)。清季申報臺灣紀事輯錄。臺北：臺灣銀行經濟研究室。 延伸查詢 |
| 26. | 外務省(1965)。日本外交年表竝主要文書。東京：原書房。 延伸查詢 |
| 27. | 駒込武(19960326)。植民地帝国日本の文化統合。岩波書店。 延伸查詢 |
| 28. | 桂敬一(1992)。明治・大正のジャーナリズム。東京。 延伸查詢 |
其他| 1. | 林潘美鈴(20060414)。芝山巖/潘光松/六士先生，http://wwwlibertytimescomtw/2006/new/apr/14/today-o3/htm。 延伸查詢 |
| 2. | 眾議院(1986)。帝国議会衆議院委員会議録，東京：東京大学出版会。 延伸查詢 |
| 3. | (18950302)。台湾島経済上ノ状況。 延伸查詢 |
| 4. | (18950304)。台湾島経済上ノ状況。 延伸查詢 |
| 5. | (18950303)。経済上の台湾島。 延伸查詢 |
| 6. | (18950315)。経済上の台湾島。 延伸查詢 |
| 7. | (18950305)。台湾の富源。 延伸查詢 |
| 8. | (18950305)。台湾島経済上の状況。 延伸查詢 |
| 9. | (18950306)。台湾島経済上の状況。 延伸查詢 |
| 10. | (18950420)。新領地の処分。 延伸查詢 |
| 11. | (18950703)。台北淡水に遊ふ。 延伸查詢 |
| 12. | (18950716)。台湾所見。 延伸查詢 |
| 13. | (18950808)。嶋民の叛抗。 延伸查詢 |
| 14. | (18950811)。台湾永遠の方針。 延伸查詢 |
| 15. | (18950814)。厳重に処分す可し。 延伸查詢 |
| 16. | (18950816)。台湾通信。 延伸查詢 |
| 17. | (18950822)。台湾の豪族。 延伸查詢 |
| 18. | (18960104)。台湾施政の方針。 延伸查詢 |
| 19. | (18960108)。台湾の騒動。 延伸查詢 |
| 20. | (18960128)。台湾西岸を警戒すべし。 延伸查詢 |
| 21. | (18960208)。台湾総督の権限。 延伸查詢 |
| 22. | (18960308)。台湾処分の方針。 延伸查詢 |
| 23. | (18960310)。断髪令を発すべし。 延伸查詢 |
| 24. | (18960313)。墓地の旧習を改むべし。 延伸查詢 |
| 25. | (18960324)。断じて阿片を厳禁す可し。 延伸查詢 |
| 26. | (18960331)。台湾の教育。 延伸查詢 |
| 27. | (18960710)。全嶋の醜氛を一掃す可し。 延伸查詢 |
| 28. | (18970504)。台湾の軍政民政を区別す可し。 延伸查詢 |
| 29. | (18970527)。台湾当局者の人選。 延伸查詢 |
| 30. | (18970529)。拓殖務大臣更迭談の立消。 延伸查詢 |
| 31. | (18970610)。予算編成の方針。 延伸查詢 |
| 32. | (18970610)。台湾の会計検査。 延伸查詢 |
| 33. | (18970611)。台湾総督の地位権限。 延伸查詢 |
| 34. | (18970905)。拓殖務廃止は手段のみ。 延伸查詢 |
| 35. | 大谷誠夫(18950528)。台湾従征記。 延伸查詢 |
圖書論文| 1. | 大江志乃夫(1992)。植民地戦争と総督府の成立。近代日本と植民地：帝国統治の構造。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 2. | 狩野雄一(1998)。拓殖務省の設置と北海道。近代日本の形成と展開。東京：巖南堂書店。 延伸查詢 |
| 3. | 楊素霞(200311)。日本国內の大手新聞に見る日淸戦争中における台湾領有観。富士ゼロックス小林節太郎記念基金2002年度研究助成論文。東京：富士ゼロックス小林節太郎記念基金。 延伸查詢 |
| 4. | 山田公平(199104)。第七章明治地方自治と植民地(台湾．朝鮮)地方制度の形成--東アジアと日本。近代日本の国民国家と地方自治。名古屋：名古屋大学出版会。 延伸查詢 |
| 5. | 春山明哲(199303)。明治憲法体制と台湾統治。近代日本と植民地4統治と支配の論理。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 6. | 小林啓治(2002)。第二章--帝国膨張の論理と国際法。国際秩序の形成と近代日本。東京：吉川弘文館。 延伸查詢 |
| 7. | 坂野潤治(1977)。第二章--日清．日露戦間期の対外論。明治．思想の実像。東京：創文社。 延伸查詢 |
| 8. | 酒田正敏(1978)。第二章第二節戦後外交をめぐる議論状況--アジア主義と脫亜主義。近代日本における対外硬運動の研究。東京：東京大學出版會。 延伸查詢 |
| 9. | 宮地正人(1996)。日本的国民国家の確立と日清戦争--帝国主義的世界体制成立との関連において。黒船と日清戦争--歴史認識をめぐる対話。東京：未來社。 延伸查詢 |
| 10. | 檜山幸夫(1997)。日清戦争と日本。日清戦争と東アジア世界の変容。東京：ゆまに書房。 延伸查詢 |
| 11. | 上沼八郎(1975)。特殊研究二--台湾教育史。日本教育史。東京：講談社。 延伸查詢 |
| 12. | 坂野潤治(1974)。「東洋盟主論」と「脫亞入歐論」--明治中期アジア進出論の二類型--。近代日本の對外態度。東京：東京大學出版會。 延伸查詢 |
| 13. | 春山明哲(198012)。近代日本の植民地統治と原敬。日本植民地主義の政治的展開--その統治体制と台湾の民族運動。東京：アジア政経学会。 延伸查詢 |
| 14. | 許雪姬(1987)。臺灣近代化的幕後功臣林維源（一八三八－一九零五）。臺灣近代名人誌。臺北：自立晚報出版社。 延伸查詢 |
| 15. | 檜山幸夫(199503)。台湾統治の機構改革と官紀振粛問題--明治三十年の台湾統治。台湾総督府文書目録。東京：ゆまに書房。 延伸查詢 |
| 16. | 吳密察(199403)。福澤諭吉的台灣論。台灣近代史研究。臺北：稻鄉。 延伸查詢 |
| 17. | 戴國煇(197603)。日本人が把えた植民地化以前の台湾農業像。現代日本農業の新展開。東京：御茶の水書房。 延伸查詢 |
| 18. | 梁華璜(1993)。台灣総督府の対岸政策と《台灣籍民》。近代日本と植民地5膨張する帝国の人流。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 19. | 小熊英二(1998)。第五章--総督府王国の誕生--台湾「六三法問題」と旧慣調查。「日本人」の境界：沖縄．アイヌ．台湾．朝鮮植民地支配から復帰運動まで。東京：新曜社。 延伸查詢 |