期刊論文| 1. | 寺田健(1980)。お嬢さんの「笑い」--漱石『こゝろ』の一視点。日本文学，29，62-64。 延伸查詢 |
| 2. | 押野武志(1992)。「静」に声はあるのか--『こゝろ』における抑圧の構造。文学，3(4)，41-49。 延伸查詢 |
| 3. | 佐藤泰正(1990)。漱石の男性観‧女性観--作品の軌跡を追いつつ。国文学解釈と鑑賞，1990(9)，35-43。 延伸查詢 |
| 4. | 佐藤裕子(1999)。『こゝろ』の構造--隠蔽された「私」の罪と静 の言葉。フェリス女学院大学文学部紀要，34，1-23。 延伸查詢 |
| 5. | 関沢さやか(2001)。『こゝろ』論--静の人物像。文学論藻，75，122-137。 延伸查詢 |
| 6. | 田口律男(1996)。『こゝろ』の現象学。漱石研究，6，83-95。 延伸查詢 |
| 7. | 硲香文(1996)。静の一面--「心」小考。漱石研究，6，60-72。 延伸查詢 |
| 8. | 仲秀和(2004)。漱石『こゝろ』研究史（八）--平成六年以降の 研究を巡って一。大阪樟蔭女子大学論集，3，195-204。 延伸查詢 |
| 9. | 水田宗子(1996)。〈他者〉としての妻：先生の自殺と静の不幸--漱石の『こゝろ』への一視点。漱石研究，6，32-45。 延伸查詢 |
| 10. | 米田利昭(1984)。『こゝろ』を読む。日本文学，33，1~15。 延伸查詢 |
| 11. | 渡辺澄子(2008)。夏目漱石「こゝろ」。国文学解釈と鑑賞，2008(2)，59-67。 延伸查詢 |
| 12. | 秋山公男(1982)。『こゝろ』の死と倫理--我執との相関。国語と国文学，1982(2)，27-40。 延伸查詢 |
| 13. | 田中実(1986)。『こゝろ』という掛け橋。日本文学，35，1-13。 延伸查詢 |
| 14. | 千種キムラ‧ステイーブン(2005)。『こゝろ』の世界--男たちの性の争い、知の過信、動けない女。国文学解釈と鑑賞，70(6)，179-189。 延伸查詢 |
| 15. | 赤羽学(1982)。漱石の『こゝろ』--個人主義と愛の葛藤。解釈，28(5)，8-15。 延伸查詢 |
圖書| 1. | 小山靜子(1991)。良妻賢母という規範。東京：勁草書房。 延伸查詢 |
| 2. | 鶴田欣也(1994)。日本文学における＜他者＞。新曜社。 延伸查詢 |
| 3. | 佐々木英昭(1990)。夏目漱石と女性。新典社。 延伸查詢 |
| 4. | 小森陽一、中村三春、宫川健郎(1994)。総力討論漱石の「こゝろ」。東京。 延伸查詢 |
| 5. | 大竹雅則(1992)。漱石文学の基底。東京。 延伸查詢 |
| 6. | 江種満子、漆田和代(1992)。女が読む日本近代文学--フェミニズム批評の試み。東京：新曜社。 延伸查詢 |
| 7. | 押野武志(2009)。文学の権能。東京。 延伸查詢 |
| 8. | 大庭みな子(1979)。女の男性論。東京。 延伸查詢 |
| 9. | 仲秀和(2007)。『こゝろ』研究史。大阪。 延伸查詢 |
| 10. | 中山和子(2002)。ジュンダーの日本近代文学。東京。 延伸查詢 |
| 11. | 中山和子(2003)。漱石‧女性‧ジェンダー。翰林書房。 延伸查詢 |
| 12. | 布川清司(2002)。近代日本女性倫理思想の流れ。東京。 延伸查詢 |
| 13. | 朴裕河(2007)。ナショナルアイデンティティとジェンダー漱石‧文学‧近代。東京。 延伸查詢 |
| 14. | 佐藤裕子(2002)。漱石のフェミニズム--『文学論』で第一編で引用された二つの物語をめぐる一考察。国文学言語と文芸。 延伸查詢 |
| 15. | 高橋正人(1993)。戦略としての知‧罪としての知--『こゝろ』における「不可知性」について。解釈。 延伸查詢 |
| 16. | 清水良幸(1995)。夏目漱石『心」論--「静」の実像をめぐって。近代文学注釈と批評。 延伸查詢 |