:::

詳目顯示

回上一頁
題名:台湾の大学生の対日意識に関する研究--銘傳大学の場合
書刊名:台灣應用日語研究
作者:王敏東 引用關係
作者(外文):Wang, Ming-tung
出版日期:2007
卷期:4
頁次:頁147-149+151-166
主題關鍵詞:大學生對日觀日語教育日本語教育大学生対日観University studentConsciousness on JapanJapanese education
原始連結:連回原系統網址new window
相關次數:
  • 被引用次數被引用次數:期刊(5) 博士論文(0) 專書(0) 專書論文(0)
  • 排除自我引用排除自我引用:3
  • 共同引用共同引用:7
  • 點閱點閱:18
期刊論文
1.林長河(19990400)。專門日本語の学習意識と「シラバス転換」について。銘傳日本語教育,2,12-35。new window  延伸查詢new window
2.吳致秀(2003)。日語學習動機、學習態度與學習成效之研究。東吳日語教育學報,26,1-34。new window  延伸查詢new window
3.王敏東(1995)。台湾の大学生の日本に対する意識調査--銘傳管理学院の場合。日本語教育研究,30,119-134。  延伸查詢new window
4.郭俊海、大北葉子(2001)。シンガポール華人大学生の日本語学習の動機づけについて。日本語教育,110,130-139。  延伸查詢new window
5.縫部義憲、狩野不二夫、伊藤克浩(1995)。大学生の日本語学習動機に関する国際調査--ニュージーランドの場合。日本語教育,86,162-172。  延伸查詢new window
會議論文
1.磐村文乃(2004)。韓国人女子大学生の日本語学習動機と対日観。2004年日本語教育国際研究大会。日本語教育学会。179-184。  延伸查詢new window
2.陳慶彰(2006)。楽しい日本語教室の開拓と模索。台灣初級日語教學研討會。台北。  延伸查詢new window
3.磐村文乃(2006)。東アジアにおける日本語教育に閨する一考察--中国人大学生の日本語学習動機と対日観調査から。北京大学日本学研究国際シンポジウム。北京。  延伸查詢new window
4.康妙齢(2006)。提昇第二外語初級日語會話課程教學成效--從聽說教學法及溝通式教學法的觀點。台灣初級日語教學研討會。台北。  延伸查詢new window
研究報告
1.唐翠蓮、王敏東(2006)。我國自製日語教材之調査研究 (計畫編號:94-2815-C-130-005-H、2006)。  延伸查詢new window
學位論文
1.趙庭妤(2006)。高中日語學習滿意度調查分析之研究(碩士論文)。明道大學。  延伸查詢new window
2.林美君(2005)。台灣北部大學生之日語學習意識調查--以學習困難為中心(碩士論文)。銘傳大學。  延伸查詢new window
3.施育隆(2004)。日語学習者の学習意識調查 : 文藻外語学院五専低学年を中心に(碩士論文)。國立高雄第一科技大學。  延伸查詢new window
 
 
 
 
第一頁 上一頁 下一頁 最後一頁 top
:::
無相關書籍
 
無相關著作
 
1. 台湾の職場における日本語使用の実態と日本語学習の現状--台湾人ビジネスパーソンのインタビュー調查を通して
2. 台湾の職場における日本語使用の実態調査報告--日本語の使用場面とストラテジーの使用
3. 《左傳》、《國語》「職」與「職貢」析論
4. 智慧穿戴裝置結合健康保險之研究--科技接受模式與創新抵制理論之應用
5. 台湾人の日本に対するイメージについての調査研究--新型コロナウイルス感染拡大前後の変化をめぐって
6. 日本語文学科における「ビジネス日本語」の試み--敬語運用能力と基本ビジネスマナーを中心に
7. 脱伝統社会における台湾原住民女性が置かれた状況 について--集団の中における個人の持つ自省的思考能力ないし自発的行動実行能力に対する批判的考察
8. 台日大学生のボランティア意識に関する比較研究--調査結果による分析を通して
9. トヨタ生産システムの海外移転の実証研究--台湾と中国を例に
10. 初級日本語学習者における学習ストラテジーの使用--学習者によるインタビューを通して
11. 「メディア日本語」の授業設計の実践--教室の外での自主的学習へつなげるために
12. 大学生における日本文化の受容及び日本語の習得--日本語専攻と非専攻の比較分析
13. APP教材の開発とブレンド型学習の試み
14. 海外における日本的経営に関する研究 --台湾におけるホテルの事例を通して
15. 日本的なサービス--おもてなしの心
 
QR Code
QRCODE