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題名:JF日本語教育スタンダードのCan-do概念を導入したA1レベルの実践研究--実業関係の総合日本語能力育成を目指して
書刊名:銘傳日本語教育
作者:周欣佳
作者(外文):Chou, Hsin-chia
出版日期:2015
卷期:18
頁次:頁9-33
主題關鍵詞:實踐研究技術型高中PAC分析実践研究技術型高校Can-doPractice researchTechnology high schoolPAC analysis
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相關次數:
  • 被引用次數被引用次數:期刊(3) 博士論文(2) 專書(0) 專書論文(0)
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期刊論文
1.安龍洙、渡辺文夫、内藤哲雄(2004)。日本語学習者と日本人日本語教師の授業観の比較--個人別態度構造分析法(PAC)による事例研究。茨城大学留学生センター紀要,2,49-59。  延伸查詢new window
2.周欣佳(2015)。JF日本語教育スタンダードに基づく台湾の技術型高校の部活動としての日本語授業の事例研究--PAC分析を通して。東吳日語教育學報,44。new window  延伸查詢new window
3.陳淑娟、今福宏次、許育恵、彭南儀、李霽芳(2012)。台湾における日本語教育実践についての考察--2001年以降の『日本語教育』と『早稲田日本語教育研究』の論文を分析して。台湾日本語教育学報,18,1-27。new window  延伸查詢new window
4.内藤哲雄(1997)。人文科学論集。人文科学論集,31,51-87。  延伸查詢new window
5.藤田裕子(2007)。インターネットを利用した作文授業の効果--日本語で書くことに対する留学生の態度構造の変容。桜美林言語教育論叢,3,17-31。  延伸查詢new window
6.藤長かおる、中尾有岐(2013)。JF日本語教育スタンダードを利用した「教師向け日本語講座」改善の試み。国際交流基金日本語教育紀要,9,89-107。  延伸查詢new window
7.プーリク・イリーナ(2010)。一般成人向けの日本語コースデザインの改善--ノボシビルスク私立「シベリア・北海道センター」の場合。日本言語文化研究会論集,6。  延伸查詢new window
8.頼美麗(2015)。文型シラバスの授業をCan-do化する試み:Can-do化授業が学習者に及ぼす影響に関する一考察。別府大学日本語教育研究:別府大学日本語教育研究センター紀要,5,3-13。  延伸查詢new window
9.羅素娟(20120300)。「大学外文(日本語)」の新しい試み--JFスタンダードに基づく初級日本語の授業。東吳外語學報,34,137-152。new window  延伸查詢new window
10.八若壽美子(2006)。インドネシア人留学生の日本語学習の自己評価--PAC分析による事例的研究。茨城大学留学生センター紀要,4,13-21。  延伸查詢new window
會議論文
1.賈志琳(2013)。高校におけるA1 レベルの言語活動--文化理解を取り入れたシラバスの中での実践。2013年台湾日本語教育學會JGAPTAIWAN Can-do 教育實踐發表會,15-27。  延伸查詢new window
2.小澤伊久美、垣根由香里、嶽肩志江(2011)。PAC分析における統計処理の留意点。WEB版日本語教育実践研究フォーラム。  延伸查詢new window
3.押尾和美、篠原亜紀(2012)。「Can-do」を到達目標とした授業設計の試案。2012年日本語教育国際研究大会。  延伸查詢new window
4.加藤稔人(2013)。学習開始後3ヶ月で日本人と対談できるコースデザイン。台湾日本語教育学会J-GAPTAIWAN2013年Can-do教育実践発表会,48-55。  延伸查詢new window
5.上条純恵(2013)。大学の第二外国語のA1産出のクラス活動について。台湾日本語教育学会J-GAPTAIWAN2013年Can-do教育実践発表会。  延伸查詢new window
6.(2013)。外国語学習のめやす--高等学校の中国語と韓国語教育からの提言。国際文化フォーラム。  延伸查詢new window
7.周欣佳(2013)。JF日本語教育スタンダードに基づく高校部活動としての日本語授業の一事例。台灣日語教育學會日語教學研究發表會。  延伸查詢new window
8.陳姿菁(2013)。「Can-do」を利用した会話活動デザイン。台湾日本語教育学会2013年度国際学術シンポジウム,83-93。  延伸查詢new window
9.陳淑娟(2012)。如何利用Can-do設計日語課程:J-Gap Taiwan之活動。台湾日語教育学会全国日語教師研習会,(會議日期: 2012年11月4日)。  延伸查詢new window
10.陳文瑤、荒井智子(2013)。大学2年と4年の日本語合同授業の実践報告--縦のアーティキュレーションを考える。台湾日本語教育学会J-GAPTAIWAN2013年Can-do教育実践発表会。  延伸查詢new window
11.丸山千歌、小澤伊久美(2007)。日本語教育におけるPAC分析の可能性と課題─読解教材を刺激とした留学生への実践研究から。2007年度日本語教育実踐研究フォーラム,日本語教育学会 。  延伸查詢new window
研究報告
1.當作靖彦(2012)。日本語教育グローバルアーティキュレーションプロジェクト(J-GAP)中間報告書。  延伸查詢new window
學位論文
1.蘇子翔(2011)。解讀教師與學生對於日語課程的認知--改善第二外語教育之個案研究(碩士論文)。東海大學。  延伸查詢new window
圖書
1.Wiggins, Grant P.、Mctighe, Jay(2005)。Understanding by design。Association for Supervision and Curriculum Development。  new window
2.国際交流基金日本語国際センター(2013)。海外の日本語教育の現状 2012 年度日本語教育機関調査より。東京都:くろしお。  延伸查詢new window
3.財団法人交流協会(2010)。2009年度台湾における日本語教育事情調査報告書。財団法人交流協会。  延伸查詢new window
4.国際交流基金(2014)。JF日本語スタンダード。  延伸查詢new window
5.内藤哲雄(2002)。PAC分析実施法入門『個』を科学する新技法への招待。ナカニシヤ。  延伸查詢new window
單篇論文
1.古別府ひづる(2009)。大学日本語教員養成課程における海外日本語アシスタントの成長--PAC分析と半構造化面接による良き日本語教師観の変化を中心に。  延伸查詢new window
其他
1.宋書瑀(2014)。技術型高級中等學校應用外語科(日文組)課程研究--從企業界人士的角度探討課程設計。  延伸查詢new window
圖書論文
1.當作靖彦(2003)。アメリカにおける教育改革と日本語教師の専門能力開発。日本語教師の専門能力開発アメリカの現状と日本への提言。日本語教育学会。  延伸查詢new window
2.Lange, Dale L.(1982)。The problem of articulation。Curriculum, competence, and the foreign language teacher。Lincolnwood, IL:National Textbook Company。  new window
 
 
 
 
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1. 学習者の振り返りから見るDX時代における日本語教育とAI翻訳機
2. 日本語初級クラスにおけるアクティブラーニング型反転授業の実践研究--T大学を例に
3. Level-1の日本語活動の試み--キー.コンピテンシーの「態度」を中心に
4. 台湾の高校における日本語使用場面に関する調査--12年義務教育の新学習指導要領のに準拠する教材作成に向けて
5. 『十二年國民基本教育課程綱要:語文領域-第二外國語文』における日本語Level-1の教材開発--台湾若年層学習者の社会.生活文脈を中心に
6. 中級レベルの口頭テストにおけるルーブリックを利用した評価法の一試み--学生の発話データをもとに
7. 学習シナリオを用いた中等教育の日本語授業の実践研究--代替的アセスメントを導入する一試み
8. JF日本語教育スタンダードに基づく台湾の実業高校の部活動としての日本語授業の事例研究--PAC分析を通して
9. 学習者による自己評価の視点の分析
10. A1 におけるCan-do概念を導入した日本語授業の実践研究--生徒からのフィ一トハックを分析して
11. 日本における日本語教育実践研究についての考察--2001年以降の『日本語教育』と『早稲田日本語教育研究』の論文を分析して
12. 「大学外文(日本語)」の新しい試み--JFスタンダードに基づく初級日本語の授業
13. 台湾における日本語教育実践の研究動向--論文構成を分析して
 
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