:::

詳目顯示

回上一頁
題名:中級レベルの口頭テストにおけるルーブリックを利用した評価法の一試み--学生の発話データをもとに
書刊名:台灣日語教育學報
作者:內田櫻
作者(外文):Uchida, Sakura
出版日期:2016
卷期:26
頁次:頁1-30
主題關鍵詞:中級程度口頭考試評價JF日語教育standardRubricIntermediate levelOral examEvaluatingJF standard for Japanese-language education中級レベル口頭テスト評価ルーブリックJF日本語教育スタンダード
原始連結:連回原系統網址new window
相關次數:
  • 被引用次數被引用次數:期刊(3) 博士論文(0) 專書(0) 專書論文(0)
  • 排除自我引用排除自我引用:3
  • 共同引用共同引用:15
  • 點閱點閱:3
期刊論文
1.関崎友愛、古川嘉子、三原龍志(2011)。評価基準と評価シートによる口頭発表の評価--JF日本語教育スタンダードを利用して。国際交流基金日本語教育紀要,7,119-133。  延伸查詢new window
2.新井優子、和氣圭子、石上綾子、石田麻美、小浦方理恵、関崎博紀(2012)。タスク型オーラルテストにおけるCan-doStatementsを用いた評価方法の一試案。筑波大学留学生センター日本語教育論集,27,81-103。  延伸查詢new window
3.井之川睦美、大場美和子(2002)。コミュニケーション能力テストの実施と評価方法の開発--学習を促進させるテストをめざして。日本語教育方法研究会誌,9,4-5。  延伸查詢new window
4.内田さくら(20141200)。A1におけるCan-do概念を導入した日本語授業の実践研究--生徒からのフィ一トハックを分析して。台灣日語教育學報,23,324-352。new window  延伸查詢new window
5.大西博子(2006)。言語能力はいかにして評価するべきか:ACTFL-OPIにおける言語能力観の分析と考察をとおして。言語文化教育研究,4,17-30。  延伸查詢new window
6.片岡朋子(1998)。海外で学ぶ初級日本語学習者のための口頭テストの作成。東京家政学院大学紀要(人文・社会科学系),38,191-203。  延伸查詢new window
7.工藤節子(20141200)。ロールプレイの到達度評価の検証--授業と評価の改善に向けて。台灣日語教育學報,23,28-57。new window  延伸查詢new window
8.周欣佳(20150300)。JF日本語教育スタンダードに基づく台湾の実業高校の部活動としての日本語授業の事例研究--PAC分析を通して。東吳日語教育學報,44,125-154。new window  延伸查詢new window
9.中野はるみ(2003)。ACTFL-OPIによる一考察。長崎国際大学論叢,3,73-81。  延伸查詢new window
10.仁科浩美(2006)。口頭テストにおける日本語教師の評価と発話データとの関係--研究留学生を対象とした形成的評価を例に。日本語教育方法研究会誌,13(1),4-5。  延伸查詢new window
11.山田嘉徳、森朋子、毛利美穂、岩崎千晶、田中俊也(2015)。学びに活用するルーブリックの評価に関する方法論の検討。関西大学高等教育研究,6,21-30。  延伸查詢new window
12.牧野成一(1991)。ACTFLの外国語能力基準およびそれに基づく会話能力テストの理念と問題。世界の日本語教育,1,15-32。  延伸查詢new window
13.羅素娟(20120300)。「大学外文(日本語)」の新しい試み--JFスタンダードに基づく初級日本語の授業。東吳外語學報,34,137-152。new window  延伸查詢new window
14.黃鈺涵(20151200)。Can-doを取り入れた第二外国語授業のクラス活動と評価方法-学習者の自己評価に関する考察。台灣日語教育學報,25,58-85。new window  延伸查詢new window
會議論文
1.陳姿菁(2014)。『Can-do』を利用した道案内の試み--会話分析を通して。The 18th Conference of The Japanese Studies Association of Australia。  延伸查詢new window
圖書
1.国際交流基金(2010)。JF日本語教育スタンダード2010利用者ガイドブック。  延伸查詢new window
2.近藤ブラウン妃美(2012)。日本語教師のための評価入門。東京:くろしお出版。  延伸查詢new window
3.當作靖彦、中野佳代子(2013)。外国語学習のめやす--高等学校の中国語と韓国語教育からの提言。公益財団法人国際文化フォーラム。  延伸查詢new window
4.国際交流基金(2010)。JF日本語教育スタンダード2010。  延伸查詢new window
5.濱名篤(2012)。ルーブリックを活用したアセスメント。中央教育審議会高等学校教育部会。  延伸查詢new window
6.Council of Europe、吉島茂、大島理枝他(2004)。外国語教育II:外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠。朝日出版社。  延伸查詢new window
 
 
 
 
第一頁 上一頁 下一頁 最後一頁 top
:::
1. Level-1の日本語活動の試み--キー.コンピテンシーの「態度」を中心に
2. 会話授業実践にルーブリック表を用いた場合における学習者の態度の変化についての一考察
3. 台湾の高校における日本語使用場面に関する調査--12年義務教育の新学習指導要領のに準拠する教材作成に向けて
4. 協同学習におけるグループ分けの問題点--多人数クラスの授業を通して
5. 非日本語学科の大学生を対象とした「日本事情」の授業から見えたこと--レポートを中心に
6. 『十二年國民基本教育課程綱要:語文領域-第二外國語文』における日本語Level-1の教材開発--台湾若年層学習者の社会.生活文脈を中心に
7. ポートフォリオ活動を取り入れた試み--第二外国語としての日本語会話クラスを例に
8. 相互評価.自己評価を取り入れた授業デザイン--「概論的授業」の学習成果の可視化を目指して
9. 「ずぬけて」「ずばぬけて」「めだって」「きわだって」「なみはずれて」の程度修飾の一考察
10. 日本語読解授業における協働学習の導入の試み
11. ルーブリックを導入した会話授業の評価に関する一試案--教師の授業方法への影響
12. 形容詞から程度副詞に転成したときの意味変化
13. 形容詞の程度性について--「えらい」「どえらい」「すごい」「ものすごい」を中心に
14. 学習シナリオを用いた中等教育の日本語授業の実践研究--代替的アセスメントを導入する一試み
15. JF日本語教育スタンダードに基づく台湾の実業高校の部活動としての日本語授業の事例研究--PAC分析を通して
 
無相關書籍
 
無相關著作
 
無相關點閱
 
QR Code
QRCODE