期刊論文| 1. | 許明子(2000)。テモラウ文と受身文の関係について。日本語教育，105，1-11。 延伸查詢 |
| 2. | Perlmutter, D.(1978)。Impersonal passives and the unaccusative hypothesis。Berkeley Linguistics Society，4，157-189。  |
| 3. | 塩入すみ(1993)。テハ条件文の制約について。阪大日本語研究，5，67-81。 延伸查詢 |
| 4. | 廣瀨幸生(2001)。授受動詞と人称。言語，30(5)，64-70。 延伸查詢 |
| 5. | 竹林一志(1998)。日本語の「〜にVしてもらう」構文について--非対格性との関連をめぐって。言語，27(9)，115-120。 延伸查詢 |
| 6. | 滝浦真人(2001)。敬語の論理と授受の論理--「聞き手中心性」と「話し手中心性」を軸として。言語，30(5)，54-61。 延伸查詢 |
| 7. | 高見健一(1998)。日本語の数量詞遊離について--機能論的分析。言語，27(2)，86-95。 延伸查詢 |
| 8. | 高見健一(1998)。日本語の数量詞遊離について--機能論的分析。言語，27(3)，98-107。 延伸查詢 |
| 9. | 三原健一(1998)。数量詞構文と「結果」の含意。言語，27(6)，86-95。 延伸查詢 |
| 10. | 前田富祺(2001)。「あげる」「くれる」成立の謎--「やる」「くださる」などとの関わりで。言語，30(5)，34-40。 延伸查詢 |
| 11. | 安本美典(2001)。「あげる」「くれる」表現と「甘えの構造」。言語，30(5)，74-79。 延伸查詢 |
| 12. | 高見健一(1998)。日本語の数量詞遊離について--機能論的分析。言語，27(1)，86-95。 延伸查詢 |
| 13. | 橋元良明(2001)。授受表現の語用論。言語，30(5)，46-51。 延伸查詢 |
| 14. | 三原健一(2002)。動詞類型とアスペクト限定。日本語文法，2(1)，132-152。 延伸查詢 |
| 15. | 益岡隆志(2001)。日本語における授受動詞と恩恵性。言語，30(5)，26-32。 延伸查詢 |
| 16. | 山橋幸子(1999)。「てくれる」の意味機能--「てあげる」との対比において。日本語教育，103，21-30。 延伸查詢 |
| 17. | 由井紀久子(1996)。動詞ヤル．クレルにおける意味の抽象化過程。日本語教育，88，25-34。 延伸查詢 |
| 18. | 湯廷池(20020700)。漢語複合動詞的「使動與起動交替」。語言暨語言學，3(3)，615-644。 延伸查詢 |
圖書| 1. | 牧野成一(1996)。ウチとソトの言語文化学--文法を文化で切る。東京：アルク。 延伸查詢 |
| 2. | 久野暲(1978)。談話の文法。大修館書店。 延伸查詢 |
| 3. | 湯廷池(1999)。日語語法與日語教學。臺北：臺灣學生書局。 延伸查詢 |
| 4. | 高見健一、久野暲(2002)。日英語の自動詞構文。東京：研究社。 延伸查詢 |
| 5. | 金谷武洋(2003)。日本語文法の謎を解く--「ある」日本語と「する」英語。東京：ちくま新書。 延伸查詢 |
| 6. | 影山太郎。日英対照•動詞の意味と構文。東京：大修館書店。 延伸查詢 |
| 7. | 小川芳男、林大、日本語教育学会(1991)。日本語教育事典。東京：大修館書店。 延伸查詢 |
| 8. | 池上嘉彦(1981)。｢する｣ と ｢なる｣ の言語学--言語と文化のタイポロジ--への試論。東京：大修館書店。 延伸查詢 |
| 9. | 金谷武洋(2002)。日本語に主語はいらない--百年の誤謬を正す。東京：講談社。 延伸查詢 |
| 10. | 大江三郎(1975)。日英語の比較研究--主観性をめぐって。東京：南雲堂。 延伸查詢 |
| 11. | 影山太郎(1996)。動詞意味論--言語と認知の接点。東京：くろしお。 延伸查詢 |
| 12. | グループ・ジャマシイ(1998)。日本語文型辞典。東京：くろしお。 延伸查詢 |
| 13. | Vendler, Zeno(1967)。Linguistics in philosophy。Ithaca, New York：London：Cornell University Press。 |
| 14. | 吉田妙子(1997)。テ形の研究--その同時性•継時性•因果性を中心に。台北：大新書局。 延伸查詢 |