期刊論文| 1. | 小川誉子美、安藤節子(1999)。文法項目の段階的シラバス化：受身の場合。世界の日本語教育：日本語教育論集，9，1-13。 延伸查詢 |
| 2. | 坂原茂(2003)。ヴォイス現象の概観。言語，32(4)，26-33。 延伸查詢 |
| 3. | 今井新悟(2010)。間接受身再考。日本語教育，146，117-127。 延伸查詢 |
| 4. | 尾上圭介(1999)。文法を考える7出来文。日本語学，18(1)，86-93。 延伸查詢 |
| 5. | 奥津敬一郎(1983)。何故受身か--視点からのケース•スタディー。国語学，132，65-80。 延伸查詢 |
| 6. | 川村大(2003)。受身文の学說史から「被影響」の有無をめぐる議論について。言語，32(4)，42-49。 延伸查詢 |
| 7. | 金水敏(1991)。受動文の歷史についての--考察。国語学，164，1-14。 延伸查詢 |
| 8. | 森篤嗣(2012)。使役における体系と現実の言語使用--日本語教育文法の視点から。日本語文法，12(1)，3-19。 延伸查詢 |
| 9. | 尾上圭介(2003)。レレル文の多義性と主語。言語，32(4)，34-41。 延伸查詢 |