台湾における日本古典文学研究--21世紀に向けて__臺灣人文及社會科學引文索引資料庫

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題名：	台湾における日本古典文学研究--21世紀に向けて
書刊名：	日本語日本文學
作者：	曹景惠
作者(外文)：	Tsau, Jing-huei
出版日期：	2015
卷期：	44
頁次：	頁1-25
主題關鍵詞：	日本古典文学；台湾；研究動向；学術機関誌；東アジア文化圈；學術機関誌；東亞文化圈；Japanese classical literature；Taiwan；Research trends；Academic journal；East Asian cultural sphere
原始連結：	連回原系統網址
相關次數：	被引用次數:期刊(0) 博士論文(0) 專書(0) 專書論文(0) 排除自我引用:0 共同引用:10 點閱:109

二次戰後台灣自1960年代高等教育機構（大學）開始陸續成立日本語文學系至今已逾五十年，發展至今計有超過四十所以上的大專院校設置日本語文相關系所，培育出來的日本語文專業人才不計其數，活躍於社會各界。然而，隨著時代潮流與社會變遷，台灣高等教育機構的日本語文教育與研究之內涵亦有所變化。本文試從台灣各大學、學會出版之學術期刊、研討會以及學者發表的學術論著等研究活動，概觀台灣日本古典文學研究的發展歷史，分析當前所面臨的挑戰，並思考台灣的日本古典文學研究未來發展的方向與可能性。

以文找文

Departments of Japanese Language and Literature have been founded one after another by higher education institutions for over fifty years since 1960s in Taiwan. More than 40 colleges have founded Japanese-related departments to date, being nurturing uncountable professionals of Japanese languages who are active in social circles. However, with the progress of the trends and social changes, the substance of Japanese education and researches of higher education institutions in Taiwan changed as well. This study attempts to see the advance of Japanese classical literature studies in Taiwan and the challenges we are faced with, by reviewing scholars’ academic works, academic journals and seminars held in universities and academic associations of Taiwan, and etc. Furthermore, this thesis is going to consider the directions and the possibility of it.

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期刊論文
1.	相田満(20130400)。人間観察から生まれた観相のもたらした文化と言説。日本語日本文學，39，1-16。延伸查詢
2.	今井源衛(19900400)。平安朝漢詩文と白楽天。日本語日本文學，16，17-28。延伸查詢
3.	內田康(20021200)。日本の古代．中世における〈宝剣説話〉の流通について--〈「宝剣」＝「草薙剣」〉という物語の始発をめぐって。台灣日本語文學報，17，193-217。延伸查詢
4.	內田康(2004)。〈「外国文学」〉としての日本文学。アジア遊学，69。延伸查詢
5.	內田康、高啟豪(20051000)。「三種神器神話」的多元性：從《劍卷》的「寶劍傳說」論起。中外文學，34(5)=401，49-65。延伸查詢
6.	内田康(20120600)。台湾の高等教育機関における「日本古典文学」教育の現状と課題。多元文化交流，4，76-95。延伸查詢
7.	大原理惠(20140400)。『浜松中納言物語』をめぐる言葉の「異郷」につい--池辺義象・三島由紀夫・中村眞一郎における。日本語日本文學，41，68-83。延伸查詢
8.	岡部明日香(2010)。源氏物語の引用論と本文校訂--紅葉賀巻の出典をめぐって。中日文化論叢，27。延伸查詢
9.	岡部明日香(20140400)。六条院における秋好中宮の位相--その異郷性からの考察。日本語日本文學，41，52-67。延伸查詢
10.	落合由治(20020500)。井原西鶴『武道伝来記』の冒頭形式について--近代小說の文章構成への連続と変化。淡江日本論叢，11，65-85。延伸查詢
11.	金光桂子(20140400)。『我身にたどる姫君』の女帝と「天」・「唐」。日本語日本文學，41，23-35。延伸查詢
12.	菊田茂男(19920400)。日本古典文芸にみる女性像の系譜。日本語日本文學，18，3-15。延伸查詢
13.	工藤進思郎(20080700)。本居宣長の源氏物語研究--「もののあはれ」論を中心として。日本語日本文學，33，1-21。延伸查詢
14.	黃智暉(20030600)。曲亭馬琴之讀本與《易經》《春秋》。臺大日本語文研究，4，35-62。延伸查詢
15.	黃淑靜(19980300)。女流日記文学の源流と本質。淡江日本論叢，7，190-217。延伸查詢
16.	黃淑静(20000300)。道綱母の愛と憎しみ--「蜻蛉日記」から考察して。淡江日本論叢，9，213-235。延伸查詢
17.	蔡華山(1985)。南總里見八犬傳。中日文化論叢，13。延伸查詢
18.	蔡華山(2003)。『万葉集』と『台湾万葉集』の比較的考察--生活歌の諧謔性について。中日文化論叢，22。延伸查詢
19.	蔡華山(2004)。中西進著『万葉集とその周辺--山中憶良と陶淵明』に関する管見。中日文化論叢，23。延伸查詢
20.	蔡華山(2006)。『山中三吟•曽良餞•翁直しの一巻』の付合に関する--考察。中日文化論叢，24。延伸查詢
21.	蔡茂豐(2004)。台湾における日本語教育の歴史的変遷。アジア遊学，69。延伸查詢
22.	齋藤正志(2001)。うつほ物語•第一巻『俊蔭』の描写的言説--饒舌と沈黙。中日文化論叢，20。延伸查詢
23.	齋藤正志(2003)。「源氏物語「蓬生」の〈俊蔭女譚〉引用--台湾日本語教育における古典文学教授論•断章。中日文化論叢，22。延伸查詢
24.	齋藤正志(20031200)。貞女再嫁の引用創造--大和初段における虚構方法。臺大日本語文研究，5，191-214。延伸查詢
25.	齋藤正志(2004)。現代台湾の学術交流。アジア遊学，69。延伸查詢
26.	齋藤正志(2008)。告白する光源氏--第十九卷「薄雲」における〈玄宗皇帝〉引用。中日文化論叢，25。延伸查詢
27.	齋藤正志(2011)。脇役形成と引用創造--『源氏』の內大臣家と『うつほ』の源正頼家。中日文化論叢，28。延伸查詢
28.	齋藤正志(20140400)。異郷体験としての結婚生活--『うつほ』の「貴宮」と『源氏』の「女三宮」、そして川上弘美の「のゆり」・「リリ」・「京」。日本語日本文學，41，36-51。延伸查詢
29.	佐倉由泰(20050700)。無常観が切り拓くもの--『方丈記』、『平家物語』、『徒然草』に着目して。日本語日本文學，30，1-27。延伸查詢
30.	朱秋而(20030600)。和漢詩歌的交流--以《新撰萬葉集》上卷第三十三組詩歌為例。臺大日本語文研究，4，95-110。延伸查詢
31.	朱秋而(20040600)。論六如上人在漢詩上的繼承與開拓--以季節景物描寫為中心。臺大日本語文研究，6，105-122。延伸查詢
32.	朱秋而(20081200)。中島棕隠の棕櫚の詩について—日中比較の視点から。臺大日本語文研究，16，33-59。延伸查詢
33.	朱秋而(20111200)。花を愛する詩人村瀨栲亭：近世漢詩の日本化を中心に。臺大日本語文研究，22，119-140。延伸查詢
34.	朱秋而(20120600)。那波魯堂と関西詩壇--その儒学と詩学の接点を考える。臺大日本語文研究，23，25-48。延伸查詢
35.	朱秋而(20130600)。五山文学における黃庭堅の受容--『山谷抄』を中心に。臺大日本語文研究，25，45-62。延伸查詢
36.	朱秋而(20150600)。『中山詩文集』から見る琉球漢詩の一側面--中国と日本の比較を通して。臺大日本語文研究，29，47-73。延伸查詢
37.	蕭碧盞(19980300)。上田秋成と外来思想。淡江日本論叢，7，43-65。延伸查詢
38.	蕭碧盞(19990300)。江戶小說と漢学--加藤宇万伎と秋成のかかわリ。淡江日本論叢，8，56-80。延伸查詢
39.	蕭碧盞(20000300)。秋成文學と万葉集。淡江日本論叢，9，126-149。延伸查詢
40.	蕭碧盞(20010600)。秋成と幻妖の文学　。淡江日本論叢，10，51-74。延伸查詢
41.	趙姫玉(1982)。『水滸伝』と『本朝水滸伝』との比較--史実から物語の展開まで。『中日文化論叢，11。延伸查詢
42.	趙姫玉(1983)。「菊花の約」とその原典との比較。中日文化論叢，12。延伸查詢
43.	趙姬玉(20001200)。『本朝水滸伝』と『水滸伝』における宗教意識。臺大日本語文研究，1，15-32。延伸查詢
44.	趙姬玉(20021200)。「吉備津の釜」をめぐる問題点。臺大日本語文研究，3，21-50。延伸查詢
45.	趙姬玉(20031200)。「白峯」における秋成の翻案手法及びその儒仏放伐論。臺大日本語文研究，5，21-49。延伸查詢
46.	趙姬玉(20041200)。「夢應の鯉魚」の典拠とモチーフ。臺大日本語文研究，7，1-24。延伸查詢
47.	趙姫玉(20051200)。「佛法僧」論。臺大日本語文研究，10，1-25。延伸查詢
48.	趙姬玉(20061200)。「貧福論」試論。臺大日本語文研究，12，1-30。延伸查詢
49.	張龍妹、陳燕(20140400)。平安日記文学における「物詣」。日本語日本文學，41，11-22。延伸查詢
50.	陳伯陶(20010600)。『平家物語』と諸行無常　　　　。淡江日本論叢，10，29-50。延伸查詢
51.	陳伯陶(20020500)。『平家物語』と女性悲話。淡江日本論叢，11，1-41。延伸查詢
52.	陳斐寧(20141200)。「宣旨」という女房--『源氏物語』の準拠と虚構。臺大日本語文研究，28，17-41。延伸查詢
53.	陳斐寧(20130600)。「如意宝珠」をめぐる旅--『源氏物語』と『入唐求法巡礼行記』との比較を通して。臺大日本語文研究，25，25-44。延伸查詢
54.	陳明姿(2004)。台湾における日本文学研究。アジア遊学，69。延伸查詢
55.	陳明姿(2006)。台湾における日本文学。文学•語学，185。延伸查詢
56.	鄭家瑜(20130600)。日本上代文学における老人の造形と機能--『古事記』の老人像に見る「対照性」を中心に。臺大日本語文研究，25，1-24。延伸查詢
57.	田世民(20030500)。熊沢蕃山の水土論。淡江日本論叢，12，237-263。延伸查詢
58.	仁平道明(19831200)。和歌と詩と樂と--「古今和歌集」真名序の措辭をめぐつて。日本語日本文學，10(論文集)，1-22。延伸查詢
59.	仁平道明(19900400)。『伊勢物語』と中国文学。日本語日本文學，16，1-15。延伸查詢
60.	仁平道明(20090700)。上代文芸における「老い」--「老い」．古老．老翁。日本語日本文學，34，24-46。延伸查詢
61.	馬耀輝(20071200)。近世後期における外圧の出現と武士のエートス--林子平の『海国兵談』を読む。淡江日本論叢，16，93-110。延伸查詢
62.	馬耀輝(20081200)。近世日本の支配構造と武士の社会倫理思想--武家の家訓．遺訓を読む。淡江日本論叢，18，55-64。延伸查詢
63.	増子和男(20080700)。ろくろ首と落頭民の間--怪異譚の日中比較の立場から。日本語日本文學，33，31-49。延伸查詢
64.	森安雅子(20090600)。「菊花の約」に描かれた「信義」についての一考察--結末部の丹治殺害をめぐって。台灣日本語文學報，25，79-103。延伸查詢
65.	森安雅子(20100600)。西鶴の武家物に描かれた「敵討」について--『武道伝来記』と『武家義理物語』を中心に。台灣日本語文學報，27，51-75。延伸查詢
66.	森安雅子(2012)。『東海道四谷怪談』における「悪」の武士道--忠臣蔵と敵討を介して。中日文化論叢，29。延伸查詢
67.	森安雅子(2015)。『怪世談』第二十二話「浮草」について--「牡丹灯記」と「吉備律の釜」を介して。台灣日本語文學報，37。延伸查詢
68.	森安雅子(2015)。『怪世談』第十話「近江」の典拠について--『古事記』女鳥王物語と『怪世談』「越路」を介して。中日文化論叢，32。延伸查詢
69.	楊錦昌(2004)。日本古典文学教育の可能性--外国文学、外国語文学としての試み。アジア遊学，69。延伸查詢
70.	賴振南(20090700)。『竹取物語』における竹取翁のアイロニカルな役割。日本語日本文學，34，141-163。延伸查詢
71.	劉崇稜(1981)。『范巨卿雞黍死生交』與『菊花之約』之比較。中日文化論叢，10。延伸查詢
72.	劉崇稜(1992)。幕末の中日関係の一齣--清水筆語より。中日文化論叢，16。延伸查詢
73.	劉長輝(19931100)。山鹿素行の朱子学批判。日本論叢，4，120-144。延伸查詢
74.	劉長輝(19951200)。日本近世における儒学と兵学の統一--山鹿素行の学說を中心として。日本論叢，6，59-82。延伸查詢
75.	劉長輝(19980300)。山鹿素行における「道統」‧「異端」の概念規定。淡江日本論叢，7，94-106。延伸查詢
76.	劉長輝(20000300)。漢籍における「聖」の諸相。淡江日本論叢，9，247-296。延伸查詢
77.	劉長輝(20010600)。山鹿素行における規範主義の形成。淡江日本論叢，10，633-667。延伸查詢
78.	梁蘊嫻(20010600)。『日本書記』における「反矢」の物語をめぐつて。淡江日本論叢，10，114-130。延伸查詢
79.	林水福(19821200)。「讃岐典侍日記」における心情語。日本語日本文學，9(論文集)，88-106。延伸查詢
80.	林水福(19831200)。「讃岐典侍日記」の対洂者意識。日本語日本文學，10(論文集)，23-37。延伸查詢
81.	林水福(19860700)。『讚岐典侍日記』における和歌の役割。日本語日本文學，12，36-54。延伸查詢
82.	林水福(19900400)。『讚岐典侍日記』の構造。日本語日本文學，16，47-62。延伸查詢
83.	林文瑛(19950600)。『雨月物語』における女性像。日本語日本文學，21，39-51。延伸查詢
84.	林文瑛(19980700)。『雨月物語』における「剪燈新話」の様相--「浅茅が宿」と「愛卿伝」の人物造型を中心にして。日本語日本文學，24，107-115。延伸查詢
85.	林文月(1994)。台湾の日本研究--日本文学研究を中心として。日本研究，10。延伸查詢
86.	渡邊仁史(20140400)。世を厭い離れゆく人々--『源氏物語』宇治八宮の死をめぐって。日本語日本文學，41，1-10。延伸查詢
87.	楊錦昌(20030600)。《漢書》〈蘇武傳〉於《平家物語》與《今昔物語集》中的轉化意義。臺大日本語文研究，4，159-177。延伸查詢

會議論文
1.	市古夏生(2002)。近世前期文学における『棠陰比事』の受容。日本研究国際会議。台湾大学日本語文学科：台湾日語教育学会。延伸查詢
2.	今西祐一郎(2000)。源氏物語の人物呼称。追求卓越的日本研究國際會議。台湾大学日本語文学科：台湾日語教育学会。延伸查詢
3.	今西祐一郎(2010)。『伊勢物語』後人注記の読み方。平安朝文學國際研討會。台湾大学日本語文学科。延伸查詢
4.	今西祐一郎(2013)。土佐日記の日付はどう読むか。平安朝文學國際研討會。台湾大学日本語文学科。延伸查詢
5.	岡部明日香(2010)。秋好中宮の人物像について--光源氏の評価との乖離からの考察。平安朝文學國際研討會。台湾大学日本語文学科。延伸查詢
6.	岡部明日香(2013)。六条院における秋好中宮--その異郷性からの考察。平安朝文學國際研討會。台湾大学日本語文学科。延伸查詢
7.	河北騰(1993)。『源氏物語』と歴史物語の関連。源氏物語国際会議。輔仁大学日本語文学系。延伸查詢
8.	菊田茂男(1993)。『源氏物語』の美意識--「みやび」を中心として。源氏物語国際会議。輔仁大学日本語文学系。延伸查詢
9.	菊田茂男(1997)。日本文学に見る生死観。日本文学国際会議。輔仁大学日本語文学系。延伸查詢
10.	木下新介(2010)。氏長者光源氏と二条東院。平安朝文學國際研討會。台湾大学日本語文学科。延伸查詢
11.	小島孝之(2000)。『徒然草』における古典の受容と超克。追求卓越的日本研究國際會議。台湾大学日本語文学科：台湾日語教育学会。延伸查詢
12.	吳羽長(1993)。『源氏物語』と近代文学。源氏物語国際会議。輔仁大学日本語文学系。延伸查詢
13.	齋藤正志(2010)。「姫宮物語」における人物の機能--『伊勢』と『大和』の求愛挿話。平安朝文學國際研討會。台湾大学日本語文学科。延伸查詢
14.	齋藤正志(2013)。父子垂訓の引用創造。平安朝文學國際研討會。台湾大学日本語文学科。延伸查詢
15.	曹景惠(2006)。『沙石集』と『徒然草』。台大日本語文創新国際学術研討会。台湾大学日本語文学系。延伸查詢
16.	白川たつ子(1993)。シンポジウムの成果と『源氏物語』研究の今後の展望。源氏物語国際会議。輔仁大学日本語文学系。延伸查詢
17.	田中隆昭(1993)。天変と『源氏物語』と『史記』。源氏物語国際会議。輔仁大学日本語文学系。延伸查詢
18.	田中隆昭(2001)。『源氏物語』における高麗人登場の意味と背景。二十一世紀的日本研究國際會議。台湾大学日本語文学科：台湾日語教育学会。延伸查詢
19.	張南瑚(1993)。韓国における源氏物語研究。輔仁大学日本語文学系。延伸查詢
20.	陳明姿(1993)。唐代伝奇と『源氏物語』における「夢遊」類型の夢物語との対比。源氏物語国際会議。輔仁大学日本語文学系。延伸查詢
21.	陳明姿(1997)。『紅楼夢』と『源氏物語』における女性像--林黛玉と紫上を中心にして。日本文学国際会議。輔仁大学日本語文学系。延伸查詢
22.	陳明姿(2000)。日本古典文学における女性像--上代と中古を中心にして。追求卓越的日本研究國際會議。台湾大学日本語文学科：台湾日語教育学会。延伸查詢
23.	陳明姿(2010)。『今昔物語集』震旦部における鬼と中国文学。平安朝文學國際研討會。台湾大学日本語文学科。延伸查詢
24.	陳明姿(2013)。『今昔物語集』における牛説話と中国文学--「宿業畜生」類型の説話を中心にして。平安朝文學國際研討會。台湾大学日本語文学科。延伸查詢
25.	鄭家瑜(2006)。『古事記』における〈天浮橋〉。台大日本語文創新国際学術研討会。台湾大学日本語文学科。延伸查詢
26.	中村祥子(2010)。「水鳥」考--『紫式部日記』『更級日記』における自己規定の手がかりとして。平安朝文學國際研討會。台湾大学日本語文学科。延伸查詢
27.	中村祥子(2013)。『篁物語』の「三年」。平安朝文學國際研討會。台湾大学日本語文学系。延伸查詢
28.	仁平道明(1993)。光源氏の物語の成立。輔仁大学日本語文学系。延伸查詢
29.	仁平道明(2010)。『伊勢物語』における〈歴史〉--『古今和歌集』の本文からの変容。平安朝文學國際研討會。台湾大学日本語文学科。延伸查詢
30.	仁平道明(2013)。またその相違ふべし--高麗の相人の言葉をめぐって。平安朝文學國際研討會。台湾大学日本語文学科。延伸查詢
31.	日野龍夫(2001)。漢詩と俳句。二十一世紀的日本研究國際會議。台湾大学日本語文学科：台湾日語教育学会。延伸查詢
32.	平野由紀子(2006)。平安文学と女性。台大日本語文創新国際学術研討会。台湾大学日本語文学科。延伸查詢
33.	福家俊幸(2013)。『更級日記』「上洛の記」考。平安朝文學國際研討會。台湾大学日本語文学科。延伸查詢
34.	三角洋一(1997)。中世日記紀行文学の展開。日本文学国際会議。輔仁大学日本語文学系。延伸查詢
35.	三角洋一(2002)。兼好の世界認識--『徒然草』を読む。日本研究国際会議。台湾大学日本語文学科：台湾日語教育学会。延伸查詢
36.	村上雅孝(2000)。日本における漢文の受容と展開。追求卓越的日本研究國際會議。台湾大学日本語文学科：台湾日語教育学会。延伸查詢
37.	賴振南(1997)。『宇津保物語』の世界。日本文学国際会議。輔仁大学日本語文学系。延伸查詢
38.	賴振南(2000)。『落窪物語』における「恥」の意識構造。追求卓越的日本研究國際會議。台湾大学日本語文学科：台湾日語教育学会。延伸查詢
39.	李栄九(1997)。松尾芭蕉の日本詩歌史における意義。日本文学国際会議。輔仁大学日本語文学系。延伸查詢
40.	李美淑(2010)。『蜻蛉日記』における年中行事--枠組み•主題との関わり。平安朝文學國際研討會。台湾大学日本語文学科。延伸查詢
41.	李美淑(2013)。『源氏物語』における「穢れ」「つつしみ」「忌み」。平安朝文學國際研討會。台湾大学日本語文学科。延伸查詢
42.	林水福(1993)。中国語訳『源氏物語』の諸問題--「帚木」を中心として。源氏物語国際会議。輔仁大学日本語文学系。延伸查詢

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