:::

詳目顯示

回上一頁
題名:「アニメ.マンガの日本語」による日本語学習への気づき--学習者にとっての「楽しさ」を中心に
書刊名:多元文化交流
作者:許均瑞
出版日期:2020
卷期:12
頁次:頁196-223
主題關鍵詞:動漫日語對於日語學習的發現快樂內在動機アニメ.マンガの日本語日本語学習への気づき楽しさ内発的動機づけ
原始連結:連回原系統網址new window
相關次數:
  • 被引用次數被引用次數:期刊(2) 博士論文(0) 專書(0) 專書論文(0)
  • 排除自我引用排除自我引用:0
  • 共同引用共同引用:23
  • 點閱點閱:4
期刊論文
1.熊野七絵(2011)。アニメ.マンガの日本語--ジャンル用語の特徴をめぐって。広島大学国際センター紀要,1,35-49。  延伸查詢new window
2.今福宏次(20131200)。JFL学習プロセスにおける「楽しさ」に関する一考察--台湾人日本語学習者を対象として。台灣日語教育學報,21,1-21。new window  延伸查詢new window
3.熊野七絵、川嶋恵子(2011)。「アニメ.マンガの日本語」Webサイト開発:趣味から日本語学習へ。国際交流基金日本語教育紀要,7,103-117。  延伸查詢new window
4.熊野七絵(2012)。日本語教育におけるアニメ.マンガの活用のために--マドリード日本文化センター事例報告。国際交流基金日本語教育紀要,8,185-191。  延伸查詢new window
5.矢崎満夫(2009)。アニメを素材とした日本語学習活動「アニメで日本語」の開発--「アニマシオン」のティーチング・ストラテジーに着目して。静岡大学国際交流センター紀要,3,27-42。  延伸查詢new window
6.矢崎満夫(2012)。海外におけるアニメを活用した日本語学習活動「アニメで日本語」の展開:インドネシアの年少学習者に対する動機づけの有効性。静岡大学国際交流センター紀要,6,63-77。  延伸查詢new window
7.矢崎満夫(2013)。日本語非母語教師によるアニメを活用した日本語教育:海外の年少学習者の動機づけを高めるために。静岡大学国際交流センター紀要,7,43-59。  延伸查詢new window
8.臼井直也(2016)。アニメーション、マンガの専門家となった元日本語学習者のライフストーリー分析。言語‧地域文化研究,22,155-170。  延伸查詢new window
9.伊田勝憲(2015)。「擬似內発的動機づけ」の概念化可能性を探る:自律的動機づけ形成のデュアルプロセスモデル構築。静岡大学教育学部研究報告(人文.社会.自然科学篇),65,139-150。  延伸查詢new window
10.臼井直也(2017)。日本語教育におけるアニメーション研究のこれまでとこれから〈研究ノート〉。東京外国語大学日本研究教育年報,21,103-117。  延伸查詢new window
11.熊野七絵(2010)。日本語学習者とアニメ.マンガ--聞き取り調查結果から見える現状とニーズ。広島大学留学生センター紀要,20,89-103。  延伸查詢new window
12.徐孟鈴、何宜庭(20190600)。アニメ.アフレコを大二会話授業に導入した実践報告--動機づけと自然な日本語口頭表現の学習を目指して。台灣日語教育學報,32,75-104。new window  延伸查詢new window
13.小林由子(2018)。JFL環境における日本語学習者を対象とした內発的動機づけ研究の可能性:香港における日本のポピュラーカルチャーをきっかけとする学習者の検討から。国際広報メディア.観光学ジャーナル,27,157-172。  延伸查詢new window
14.小林由子(2016)。日本語学習研究における「內発的動機づけ」の再検討。北海道大学国際教育研究センター紀要,20,81-92。  延伸查詢new window
15.小林由子(2013)。「オタク」は日本語学習とどのように結びつきうるか:日本語‧日本文化研修生を対象に。日本語教育方法研究会誌,20(2),78-79。  延伸查詢new window
16.張桂娥(20150300)。アニメ化された日本文学教材利用の意義と可能性--アニメ『青い文学シリーズ』「蜘蛛の糸/地獄変」の授業実践事例を中心に。東吳日語教育學報,44,207-235。new window  延伸查詢new window
17.根本愛子(2011)。カタールにおける日本語学習動機に関する一考察:LTI日本語講座修了者へのインタビュー調查から。一橋大学国際教育センター紀要,2,85-96。  延伸查詢new window
18.萩野実美(2007)。日本のマンガとアニメ--日本語教育としての可能性。拓殖大学日本語紀要,17,123-130。  延伸查詢new window
19.矢崎満夫、塩田真吾(2014)。「アニメで日本語」の普及を目指したオリジナルアニメ開発の試み--「教育內容」より「面白さ」を重視して。静岡大学国際交流センター紀要,9,21-40。  延伸查詢new window
20.堀越和男(20101200)。動機づけと学習ストラテジーが日本語学習の成果に与える影響--台湾の日本語学科で学ぶ学習者を対象に。台灣日本語文學報,28,259-281。new window  延伸查詢new window
21.矢崎満夫(2011)。アニメを素材とした日本語学習活動『アニメ日本語』の展開:年少学習者に対する授業実践から。静岡大学国際交流センター紀要,5,57-74。  延伸查詢new window
22.林曉淳(20171200)。日本のマンガ.アニメを素材とした授業デザイン--「動漫日語」を事例として。台灣日語教育學報,29,113-136。new window  延伸查詢new window
會議論文
1.臼井直也(2014)。アニメーション、マンガと日本語学習のかかわりのダイナミズム分析--アニメーション、マンガを専門とする元学習者のインタビュー調查から。2014年度日本語教育学会秋季大会,189-194。  延伸查詢new window
2.川嶋恵子、熊野七絵(2011)。アニメ.マンガの日本語授業への活用。2011年度日本語教育実践研究フォーラム。  延伸查詢new window
圖書論文
1.石田佐恵子(2017)。形態:デジタル化時代のマンガと読者の生きられる時間。マンガ.アニメで論文.レポートを書く。ミネルヴァ書房。  延伸查詢new window
2.谷川健司(2017)。語り--マンガ.アニメの伝統的コンテンツからの継承性。マンガ.アニメで論文.レポートを書く。ミネルヴァ書房。  延伸查詢new window
 
 
 
 
第一頁 上一頁 下一頁 最後一頁 top
:::
1. テキストマイニングによる自己主導型学習の可視化--「アニメ.マンガの日本語」の授業実践からの考察
2. 応用日本語学科における日本文学関連科目の位置づけと実践--「日本名著選讀」を事例として
3. 「アニメ.マンガで日本語」に見られる日本語学習者の「興味」変化
4. 日本現代文学を媒材とした感情教育のこころみ
5. 網絡資源在「媒體日語」教學上的應用與實踐
6. 日本文学関連アニメ.マンガの日本語授業への利用--台湾の日本語教育への活用を目指して
7. アニメ聖地巡礼を授業に導入する試み--日本語学科での実践に向けて
8. アクティブ.ラーニング型の音声教育の実践--日本語の発音における演習活動の試み
9. 日本マンガに見るプロフェッショナリズムに関する一考察--料理マンガのプロフェッショナルの特質を中心に
10. アニメ.アフレコを大二会話授業に導入した実践報告--動機づけと自然な日本語口頭表現の学習を目指して
11. 應用日語系學生學習動機、信念和日語能力之相關研究
12. 台湾における初級日本語学習者の発音学習ストラテジー
13. 日本のマンガ.アニメを素材とした授業デザイン--「動漫日語」を事例として
14. 学習ストラテジー使用の意識変容プロセスの分析--非日本語専攻の初級学習者を例として
15. 初級日本語学習者における学習方法の使用実態--自由記述調査の質的分析を通して
 
無相關書籍
 
無相關著作
 
QR Code
QRCODE