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題名:学習ストラテジー使用の意識変容プロセスの分析--非日本語専攻の初級学習者を例として
書刊名:台灣日語教育學報
作者:郭毓芳 引用關係
作者(外文):Kuo, Yu-fang
出版日期:2017
卷期:28
頁次:頁138-167
主題關鍵詞:學習方法使用意識變化過程非日語相關科系初學者M-GTALearning strategy useTransformation of learners' consciousness processNon-majoring Japanese learnersElementary-level students学習ストラテジー使用意識変容プロセス非日本語専攻初級学習者
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期刊論文
1.盧錦姬(20120300)。台湾の大学生の日本語学習における目標志向性と学習ストラテジー研究--日本語専攻者を中心として。東吳外語學報,34,79-106。new window  延伸查詢new window
2.Wilhite, S. C.(1990)。Self-efficacy, locus of control, self-assessment of memory ability, and study activities as predictors of course achievement。Journal of Educational Psychology,82(4),696-700。  new window
3.林明煌(20101200)。台湾大学生の日本語学習ストラテジー調査票(SIJLL)の開発。台灣日本語文學報,28,233-257。new window  延伸查詢new window
4.津田ひろみ(2007)。言語学習ストラテジーに関する階層性について--Oxford(1990)の批判的考察。異文化コミュニケーシヨン論集,5,95-106。  延伸查詢new window
5.盧錦姬(20111200)。台湾の大学生の日本語学習ビリーフと学習ストラテジーに関する調査研究--日本語専攻者を中心として。台灣日本語文學報,30,369-392。new window  延伸查詢new window
6.欧麗賢(2016)。日本語学習者がインターネット上のリソースを教室外の学習に利用し始めるメカニズム:修正版グラウンデッドセオリー・アプローチ(M-GTA)による理論構築。阪大日本語研究,28,77-108。  延伸查詢new window
7.霍沁宇(2015)。『三つの対話』を用いた読解授業における日本語上級学習者の読み方の意識変容プロセス。日本語教育,162,97-112。  延伸查詢new window
8.原田三千代(2009)。協働作文活動としてのピア・レスポンスに対する認識の変容過程--M-GTAによるインタビューの分析から。BATJジャーナル,10,1-20。  延伸查詢new window
9.Rubin, J.(2001)。Language Learner Self-Management。Journal of Asian Pacific Communication,11,23-57。  new window
10.堀越和男(20101200)。動機づけと学習ストラテジーが日本語学習の成果に与える影響--台湾の日本語学科で学ぶ学習者を対象に。台灣日本語文學報,28,259-281。new window  延伸查詢new window
11.林明煌(20140600)。非日本語学科生のビリ一フ、学習ストラテジ一と学習効果の相関的研究--嘉義大学の日本語履修生を対象に。臺大日本語文研究,27,181-215。new window  延伸查詢new window
圖書
1.竹內理(2003)。より良い外国語学習法を求めて:外国語学習成功者の研究。東京:松柏社。  延伸查詢new window
2.木下康仁(2003)。グラウンデッド•セオリー•アプローチの実践--質的研究への誘い。弘文堂。  延伸查詢new window
3.Holec, H.(1981)。Autonomy and foreign language learning。Pergamon Press。  new window
4.Oxford, Rebecca L.(1990)。Language learning strategies: What every teacher should know。Newbury House。  new window
5.木下康仁(2007)。ライブ講義M-GTA実践的質的研究法:修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチのすべて。東京:弘文堂。  延伸查詢new window
6.ジマーマン, B. J.、シャンク, D. H.、塚野州一、伊藤崇達、中西良文、中谷素之、伊田勝憲、犬塚美輪(2006)。自己調整学習の理論。北大路書房。  延伸查詢new window
7.Merriam, S. B.、堀薫夫、久保真人、成島美弥(2004)。質的調査法入門--教育における調査法とケース・スタディー。ミネルヴァ書房。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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1. 台湾人日本語学習者の会話における学習ストラテジー使用調査
2. OPI的概念を取り入れた試み--非日本語専攻の初級学習者を例に
3. 大學觀光休閒系學生日語學習動機之研究
4. 「アニメ.マンガの日本語」による日本語学習への気づき--学習者にとっての「楽しさ」を中心に
5. アクティブ.ラーニング型の音声教育の実践--日本語の発音における演習活動の試み
6. 應用日語系學生學習動機、信念和日語能力之相關研究
7. 台湾における初級日本語学習者の発音学習ストラテジー
8. 自己決定論に基づく動機付け及び自己効力感の学習不安への軽減効果
9. 外来語に対する学習観が外来語の習得に与える影響--台湾人日本語学習者を対象に
10. 初級日本語学習者における学習方法の使用実態--自由記述調査の質的分析を通して
11. 我國技職校院應用日語系學生日語學習動機與學習信念之縱斷性變化與成因
12. 初級日本語学習者の長期的学習ストラテジーの使用について--非専攻の学習者を例として
13. 策略訓練下我國大學生日語學習策略之縱斷性變化--日語專攻與非日語專攻的比較
14. 台湾の大学の教養科目における日本にかかわる科目の位置
15. 失敗回避動機が日本語聴解の学習に及ぼす影響--大学日本語学科の聴解授業を中心に
 
無相關書籍
 
無相關著作
 
1. 自己表現力を引き出す実践研究:TAEを中心に
2. 新方向 新主體--從教師的評估素養轉向學生的評估素養
3. ピア・レスポンスにおける読み手の作文推敲過程--日本語と中国語による発話プロトコルから
4. AI技術による日本語教育への応用--「日文習作(二)」授業を例にして
5. 非日本語学科の大学生を対象とした「日本事情」の授業から見えたこと--レポートを中心に
6. 實施翻轉教學與同儕學習「高級日語」課程之省思
7. 中級日本語の作文授業における誤用訂正--ピア.レスポンスの実践を通して
8. 作文授業で学生が感じている不満--TAEステップ式質的研究法を用いた分析
9. 日本語L1-L2学生間の議論訓練における「気づき」--観察者評価に注目して
10. 台湾人日本語学習者の批判的リテラシー能力養成の可能性--社会現象を題材とした大学での作文授業を例に
11. 台湾人学習者に求められる理想の日本語教師像についての一考察--ある職業高校の日本語学習者を対象に
12. 社会文化理論における「学習」の探究--台湾人JFL学習者の話し合い活動での母語使用と学習の協働構築
13. フィッシュボウル式訓練による議論スキル習得--日本語L1-L2話者間のディスカッションから
14. 日本語母語話者と台湾人日本語学習者の接触場面における調整行動--遠隔接触場面と対面接触場面の比較を試みる
15. ルーブリック評価の導入とピア・レスポンス活動の変容とのかかわり--「日本語作文(二)」という実践フィールドを通して
 
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