期刊論文1. | 定延利之(2004)。音声コミュニケーション教育の必要性と障害。日本語教育,123,1-16。 延伸查詢 |
2. | 定延利之、田窪行則(1995)。談話における心的操作モニター機構--心的操作標識「ええと」と「あの(ー)」。言語研究,108,74-93。 延伸查詢 |
3. | 小西円(2018)。日本語学習者の習熟度別に見たフィラーの分析。国立国語研究所論集,15,91-105。 延伸查詢 |
4. | 蔡嘉綾(2007)。日本語学習者の会話におけるフィラーの研究--中国語母語話者を中心に。東北大学高等教育開発推進センター紀要,2,311-314。 延伸查詢 |
5. | 定延利之(2010)。会話においてフィラーを発するということ。音声研究,14(3),27-39。 延伸查詢 |
6. | 伝康晴、渡辺美知子(2009)。音声コミュニケーションにおける非流暢性の機能。音声研究,13(1),53-64。 延伸查詢 |
7. | 野村美穂子(1996)。大学の講義における文科系の日本語と理科系の日本語--「フィラー」に注目して。教育研究所紀要,5,91-99。 延伸查詢 |
8. | 宮永愛子(2009)。会話におけるフィラー「あの」の使用文脈--日本語母語話者と日本語学習者を比較して。広島大学日本語教育研究,19,39-46。 延伸查詢 |
9. | Iwasaki, Noriko(2011)。Filling social space with fillers: gains in social dimension after studying abroad。Japanese Language and Literature,45,169-193。 |