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題名:台湾人日本語学習者のフィラーの使用とその変化--ストーリーテリング発話を中心に
書刊名:淡江外語論叢
作者:陳冠霖
作者(外文):Chen, Kuan-lin
出版日期:2021
卷期:35
頁次:頁60-85
主題關鍵詞:臺灣日語學習者延長型填補詞語彙型填補詞產出頻率說故事發話Taiwanese learners of JapaneseExtended fillerLexical fillerFrequency of occurrenceStorytelling
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期刊論文
1.定延利之(2004)。音声コミュニケーション教育の必要性と障害。日本語教育,123,1-16。  延伸查詢new window
2.定延利之、田窪行則(1995)。談話における心的操作モニター機構--心的操作標識「ええと」と「あの(ー)」。言語研究,108,74-93。  延伸查詢new window
3.小西円(2018)。日本語学習者の習熟度別に見たフィラーの分析。国立国語研究所論集,15,91-105。  延伸查詢new window
4.蔡嘉綾(2007)。日本語学習者の会話におけるフィラーの研究--中国語母語話者を中心に。東北大学高等教育開発推進センター紀要,2,311-314。  延伸查詢new window
5.定延利之(2010)。会話においてフィラーを発するということ。音声研究,14(3),27-39。  延伸查詢new window
6.伝康晴、渡辺美知子(2009)。音声コミュニケーションにおける非流暢性の機能。音声研究,13(1),53-64。  延伸查詢new window
7.野村美穂子(1996)。大学の講義における文科系の日本語と理科系の日本語--「フィラー」に注目して。教育研究所紀要,5,91-99。  延伸查詢new window
8.宮永愛子(2009)。会話におけるフィラー「あの」の使用文脈--日本語母語話者と日本語学習者を比較して。広島大学日本語教育研究,19,39-46。  延伸查詢new window
9.Iwasaki, Noriko(2011)。Filling social space with fillers: gains in social dimension after studying abroad。Japanese Language and Literature,45,169-193。  new window
會議論文
1.陳冠霖(2018)。日本語学習者が自然だと感じる日本語音声の特徴--発話速度、ポーズ、フィラーを中心に。日本語日本文化教育研究会第31回研究発表会。  延伸查詢new window
2.陳冠霖(2018)。台湾人日本語学習者と日本語母語話者による聴覚自然性評価の差異--フィラー、ポーズ、発話速度を加工した合成音声を利用して。台湾輔仁大学日本語文学科創立50周年・台湾日本語文学会創立30周年記念国際シンポジウム,297-304。  延伸查詢new window
3.陳冠霖(2020)。台湾人日本語学習者のロールプレイ会話におけるフィラーの生起頻度について。第29回小出記念日本語教育研究会,32-33。  延伸查詢new window
4.陳冠霖(2020)。台湾人日本語学習者におけるストーリーテリング発話の不自然なフィラーの使用。台湾日語教育研究国際シンポジウム--クリエイティブ・ラーニングを目指す日本語教育,176-183。  延伸查詢new window
5.陳冠霖(2020)。日本語母語話者における場面別のフィラーの使用傾向--ロールプレイ会話とストーリーテリング発話の違いに着目して。台湾日本語・日本文学研究国際シンポジウム--日本語文学研究の境界線,35-42。  延伸查詢new window
學位論文
1.Philips, Mieko Kimura(1998)。Discourse markers in Japanese: connectives, fillers and interactional particles as discourse markers(博士論文)。Michigan State University。  new window
2.江秀姿(2003)。中級到高級程度日語學習者的會話分析--以淡江二技學生的實例為主(碩士論文)。東吳大學。  延伸查詢new window
3.須藤潤(2008)。音声的特徴から見た日本語感動詞の機能(博士論文)。大阪大学。  延伸查詢new window
4.大工原勇人(2010)。日本語教育におけるフィラーの指導のための基礎的研究--フィラーの定義と個々の形式の使い分けについて(博士論文)。神戸大学。  延伸查詢new window
5.朱立人(2014)。日語學習者在OPI中使用filler之研究(碩士論文)。輔仁大學。  延伸查詢new window
6.李佳穎(2010)。台湾人学習者のフィラーの縦断的習得状況についての考察--LARP at SCUコーパスを中心に(碩士論文)。東吳大學。  延伸查詢new window
圖書
1.Levelt, Willem J. M.(1989)。Speaking: From Intention to Articulation。MIT Press。  new window
2.山根智恵(2002)。日本語の談話におけるフィラー。くろしお出版。  延伸查詢new window
3.Brown, Gillian(1977)。Listening to Spoken English。Longman。  new window
其他
1.定延利之(2019)。一般の日本語母語話者の発話はどのように流ちょうでないか。  延伸查詢new window
圖書論文
1.田窪行則、金水敏(1997)。応答詞・感動詞の談話的機能。文法と音声。くろしお出版。  延伸查詢new window
2.キャンベル, ニック(2010)。日常生活における気持ちの伝え方。コミュニケーション、どうする?どうなる?。ひつじ書房。  延伸查詢new window
3.野田尚史(2015)。日本語非母語話者の感動詞の不自然な運用。感動詞の言語学。ひつじ書房。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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