期刊論文| 1. | 池田玲子(1999)。ピア・レスポンスが可能にすること：中級学習者の場合。世界の日本語教育，9，29-43。 延伸查詢 |
| 2. | ファン•サウクエン(1999)。非母語話者同士の日本語会話における言語問題。社会言語学，2(1)，37-48。 延伸查詢 |
| 3. | 尾崎明人(1993)。接触場面の訂正ストラテジー--「聞き返し」の発話交換をめぐって。日本語教育，81，19-30。 延伸查詢 |
| 4. | 宮崎里司(2002)。第二言語習得研究における意味交渉の問題。早稲田日本語教育研究，1，77-89。 延伸查詢 |
| 5. | 宮崎里司(1998)。第二言語習得理論における調整，意味交渉及びインプット。紀要，11，177-190。 延伸查詢 |
| 6. | 宇佐美まゆみ(1997)。自然会話分析への言語社会心理学的アプローチ。日本人の談話行動のスクリプト‧ストラテジー研究とマルチメディア教材の試作，12-26。 延伸查詢 |
| 7. | 施信余(2010)。遠隔接触場面における多地点間インターアクション--台湾‧日本‧中国間のアクセス事例から。淡江日本論叢，22，119-140。 延伸查詢 |
| 8. | ネウストプニー, J. V.(1997)。プロセスとしての習得研究。阪大日本語研究，9，1-15。 延伸查詢 |
| 9. | 横山紀子(1998)。言語学習におけるインプットとアウトプットの果たす役割。日本語国際センター紀要，8，67-79。 延伸查詢 |
| 10. | Pica, T.、Holiday, L.、Lewi s, N.、Morgenthaler, L.(1989)。Comprehensible Output as an Outcome of Linguistic Demands on the Learner。Studies in Second Language Ac uisition，11，63-90。  |