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題名:3・11以後日本文学の表象--『それでも三月は、また』における「根源的な喪」の課題
書刊名:淡江日本論叢
作者:曽秋桂
作者(外文):Tseng, Chiu-kuei
出版日期:2012
卷期:26
頁次:頁97-122
主題關鍵詞:3・11即使如此,三月仍舊生存根源喪失自己確認3.11Soredemo Sangatsuwa madaOrigin mourningA self-checkそれでも三月は、また根源的な喪
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期刊論文
1.陣野俊史(201108)。「3.11」と「その後」小説。すばる,8。  延伸查詢new window
2.川上未映子(201109)。大震災のさなかに、文学は可能か。婦人公論,9。  延伸查詢new window
3.鴻巣友季子、市川真人(2011)。国境なき文学団。文芸,秋,238。  延伸查詢new window
4.古井由吉、平野啓一郎(201110)。特別対談震災後の文学の言葉。新潮,10。  延伸查詢new window
5.(201203)。3.11から一年100人の作家の言葉。文藝春秋,臨時増刊号。  延伸查詢new window
圖書
1.川村湊、成田龍一(2011)。特別対談3.11からアジア太平洋戦争を照射する。作家と戦争--太平洋戦争70年。河出書房新社。  延伸查詢new window
2.河出書房新社編集部(201107)。思想としての3.11。河出書房新社。  延伸查詢new window
3.志村有弘(201107)。大震災の記録と文学。勉誠出版。  延伸查詢new window
4.古川日出男(2011)。馬たちよ、それでも光は無垢で。新潮社。  延伸查詢new window
5.池澤夏樹(201109)。春を恨んだりはしない震災をめぐって考えたこと。中央公論新社。  延伸查詢new window
6.辺見庸(201201)。瓦礫の中から言葉を私の<死者>へ。NHK出版。  延伸查詢new window
7.高橋源一郎(2012)。「ある日」からぼくが考えている「正しさ」について。河出書房新社。  延伸查詢new window
8.河出書房新社編集部(201202)。歴史としての3.11。河出書房新社。  延伸查詢new window
9.外岡秀俊(2012)。震災と原発国家の過ち--文学で読み解く「3.11」。朝日新聞社。  延伸查詢new window
10.新.フェミニズム批評の会(201207)。<3.11 フクシマ>以後のフェミニズム。御茶の水書房。  延伸查詢new window
11.高橋源一郎(2011)。恋する原発。講談社。  延伸查詢new window
12.茂木健太郎(201105)。わたしの3.11あの日から始まる今日。毎日新聞社。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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