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題名:学習シナリオを用いた中等教育の日本語授業の実践研究--代替的アセスメントを導入する一試み
書刊名:銘傳日本語教育
作者:周欣佳
作者(外文):Chou, Hsin-chia
出版日期:2016
卷期:19
頁次:頁97-121
主題關鍵詞:主題式學習方案替代性評量評分量表自我評量学習シナリオ代替的アセスメントルーブリック自己評価Learning scenarioAlternative assessmentRubricsSelf-assessmentCan-do
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期刊論文
1.周欣佳(2015)。JF日本語教育スタンダードに基づく台湾の技術型高校の部活動としての日本語授業の事例研究--PAC分析を通して。東吳日語教育學報,44。new window  延伸查詢new window
2.頼美麗(2015)。文型シラバスの授業をCan-do化する試み:Can-do化授業が学習者に及ぼす影響に関する一考察。別府大学日本語教育研究:別府大学日本語教育研究センター紀要,5,3-13。  延伸查詢new window
3.関崎友愛、古川嘉子、三原龍志(2011)。評価基準と評価シートによる口頭発表の評価--JF日本語教育スタンダードを利用して。国際交流基金日本語教育紀要,7,119-133。  延伸查詢new window
4.陳淑娟、楊承淑(20150200)。第二外語教學的定位與國家戰略思維:從建構優質教學制度出發。教育研究月刊,250,65-79。new window  延伸查詢new window
5.トムソン木下千尋(2008)。海外の日本語教育の現場における評価。日本語教育,136,27-37。  延伸查詢new window
6.村田晶子(2004)。発表訓練における上級学習者の内省とピアフィ一ドバックの分析--学習者同士のビデオ観察を通じて。日本語教育,120,63-72。  延伸查詢new window
7.横溝紳一郎(2000)。ポートフォリオ評価と日本語教育。日本語教育,107,105-114。  延伸查詢new window
8.許均瑞(20141200)。学習者の自他評価から具現化される学習効果への気づき--「新聞日本語」の授業デザインとルーブリックの導入。台灣日本語文學報,36,301-326。new window  延伸查詢new window
9.工藤節子(20151200)。聞き手と話し手の視点を生かした評価項目--形成評価につながる口頭発表に向けて。台灣日語教育學報,25,28-57。new window  延伸查詢new window
10.黃鈺涵(20151200)。Can-doを取り入れた第二外国語授業のクラス活動と評価方法-学習者の自己評価に関する考察。台灣日語教育學報,25,58-85。new window  延伸查詢new window
會議論文
1.郭毓芳(2014)。日本語Can-doを利用した会話授業--A1とA2の中間のレベルのクラスにおける会話活動の試み。台湾日語教育学会J-GAP TAIWAN第24回例会。  延伸查詢new window
2.上条純恵(2014)。A1前半「やりとり」のクラス活動の実践報告--大学の第二外国語を例に。台湾日語教育学会J-GAP TAIWAN第24回例会,57-64。  延伸查詢new window
3.陳姿菁(2015)。自己評価リストを用いた会話活動の実践。台湾日語教育学会J-GAP TAIWAN Can-do実践研究国際シンポジウム,96-103。  延伸查詢new window
4.陳淑娟(2016)。台灣飲食。台湾日語教育学会J-GAP TAIWAN第37回例会。  延伸查詢new window
5.陳淑娟(2015)。如何依據107年第二外語新課綱設計「學習方案」。台湾日語教育学会J-GAP TAIWAN第34回例会。  延伸查詢new window
6.陳美玲、內田陽子、住田哲郎、阿部公彦、詹信子(2015)。以「日常生活」為主題的level 2適用之教學方案設計。台湾日語教育学会J-GAP TAIWAN第37回例会。  延伸查詢new window
7.當作靖彦(2015)。評価のパラダイムシフト--学習結果を見るテストから学習を助けるテストへ。台湾日語教育学会J-GAP TAIWAN例会。  延伸查詢new window
圖書
1.国際交流基金(2014)。JF日本語教育スタンダード2010。  延伸查詢new window
2.梶田叡一(2010)。教育評価。有斐閣。  延伸查詢new window
3.国際文化フォーラム(2013)。外國語学習のめやす。ココ。  延伸查詢new window
4.J-GAP TAIWAN、陳淑娟(2014)。日語A1・A2級的教材教法。致良出版社。  延伸查詢new window
5.池田玲子、舘岡洋子(2007)。ピア‧ラーニング入門:創造的な学びのデザインのために。ひつじ書房。  延伸查詢new window
圖書論文
1.佐藤慎司、熊谷由理(2010)。アセスメントの歴史と最近の動向。アセスメントと日本語教育。くろしお。  延伸查詢new window
2.牧野成一(2008)。OPI・米国スタンダードCEFRとプロフィシェンシー。プロフィシェンシーを育てる〜真の日本語能力をめざして〜。凡人社。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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1. メタ認知と学習者の態度から「特級日本語会話」の学習者の成績に影響を与える要因を探る
2. キャップストーンに位置する授業でのプレゼンテーション--授業実践と学習者による自己評価の考察
3. Level-1の日本語活動の試み--キー.コンピテンシーの「態度」を中心に
4. 会話授業実践にルーブリック表を用いた場合における学習者の態度の変化についての一考察
5. 協同学習におけるグループ分けの問題点--多人数クラスの授業を通して
6. 非日本語学科の大学生を対象とした「日本事情」の授業から見えたこと--レポートを中心に
7. 台湾の高校における第二外国語としての日本語の教室活動の試み--日本語パートナーズの支援を例に
8. 『十二年國民基本教育課程綱要:語文領域-第二外國語文』における日本語Level-1の教材開発--台湾若年層学習者の社会.生活文脈を中心に
9. ポートフォリオ活動を取り入れた試み--第二外国語としての日本語会話クラスを例に
10. 相互評価.自己評価を取り入れた授業デザイン--「概論的授業」の学習成果の可視化を目指して
11. 中級レベルの口頭テストにおけるルーブリックを利用した評価法の一試み--学生の発話データをもとに
12. ルーブリックを導入した会話授業の評価に関する一試案--教師の授業方法への影響
13. 自己評価を用いた会話活動の可能性--第二外国語としての日本語授業を例に
14. 超短期日本語プログラム参加者における自己評価の一考察--メタ認知ストラテジーとの関わりから
15. JF日本語教育スタンダードに基づく台湾の実業高校の部活動としての日本語授業の事例研究--PAC分析を通して
 
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