期刊論文1. | 松村賴彥(1952)。沒收に関する若干の考察。警察研究,23(12),24。 延伸查詢 |
2. | 松井茂記(1987)。実体的デューブロセス理論の再検討。阪大法學,141/142,279。 延伸查詢 |
3. | 鈴木義男。第三者沒收の手続。警察研究,34(10),28。 延伸查詢 |
4. | 清宮四郎(1963)。座談会・無差別没収の違憲判決をめぐって。ジュリスト,268,19。 延伸查詢 |
5. | 谷口正孝(1963)。無差別沒收及びこれに代るに関するの最高裁違憲判決。判例評論,54,3。 延伸查詢 |
6. | 戶波江二(1983)。第三者沒收事件。法セミ,345,76。 延伸查詢 |
7. | 小武林(1983)。第三者沒收事件。法セミ,增刊,64。 延伸查詢 |
8. | 藤井俊夫(1983)。憲法上の爭点の主張。法学セミナ一,增刊,176。 延伸查詢 |
9. | 伊藤正己(1960)。憲法判例の研究。公法研究,22,1+18+20-22。 延伸查詢 |
10. | 野中俊彥。「訴訟要件論」憲法訴訟。法セミ,增刊,111。 延伸查詢 |
11. | 時國康夫(1975)。憲法の争点を提起する適格。公法研究,37,59。 延伸查詢 |
12. | 浦部法穗(1984)。第三者の権利の主張。セミノー,360,66。 延伸查詢 |
13. | 蘆部信喜(1962)。憲法訴訟における事者適格。ジュリスト,261,49。 延伸查詢 |
14. | 佐藤幸治(1984)。第三者の憲法上の権利の主張について。法学セミナ一,352,130。 延伸查詢 |
15. | 蘆部信喜(1962)。憲法訴訟における事者適格。ジュリスト,262,78。 延伸查詢 |