期刊論文1. | 伊藤文男(2007)。長期インターンシップの可能性に関する一考察:企業のメリットを中心に。インターンシップ研究年報,10,37-44。 延伸查詢 |
2. | 楠奥繁則(2007)。文科系大学生における進路選択過程に対する自己効力と社会的スキル:キャリア教育における手がかりの探究。立命館経営学,46(3),99-121。 延伸查詢 |
3. | 田中宣秀(2007)。高等教育機関におけるインターンシップの教育効果に関する一考察:新たな「意義」をみいだし、改めて「効果」を考える。インターンシップ研究年報,10,7-14。 延伸查詢 |
4. | 董莊敬(2006)。若年者の職業能力の形成と能力開発--若年者の能力開発の日‧台実態調査から。日本労働社会学会年報,16,155-195。 延伸查詢 |
5. | 楠奥繁則(2005)。大学生の進路選択における自己効力の阻害要因に関する一考察--アイデンティティの視点から。立命館経営学,44(2),105-123。 延伸查詢 |
6. | 楠奥繁則(2006)。自己効力論からみた太学生のインターンシップの効果に関する実証研究--ベンチャ一系企業へのインタ一ンシップを対象にした調査。立命館経営学,44(5),169-185。 延伸查詢 |
7. | 那須幸雄(2009)。大学教育におけるキャリア教育とインターンシップ。文教大学国際学部紀要,20(1),99-109。 延伸查詢 |
8. | 平沢和司(2005)。大学から職業への移行に関する社会学的研究の今日的課題。日本労働研究雑誌,542,29-37。 延伸查詢 |
9. | 平野大昌(2010)。インターンシップと大学生の就業意識に関する実証研究。生活経済学研究,31,49-56。 延伸查詢 |
10. | 島田薫(2006)。6ヶ月間のインターンシップの現状と問題点。インターンシップ研究年報,9,50-57。 延伸查詢 |
11. | 田中宣秀(2005)。高等教育機関におけるキャリア教育の方向性について:カリキュラムの構築を念頭において。生涯学習‧キャリア教育研究,1,17-27。 延伸查詢 |
12. | 田中宣秀(2005)。産学協同教育の将来はどうあるべきか:戦略的な視点で考える。インターンシップ研究年報,8,22-30。 延伸查詢 |
13. | 田中宣秀(2006)。転換期を迎える日本型インターンシップ:長期インターンシップの実現を念頭において。インターンシップ研究年報,9,69-76。 延伸查詢 |
14. | 寺田盛紀(2005)。キャリア形成(学)研究の構築可能性に関する試論。生涯学習‧キャリア教育研究,1,3-15。 延伸查詢 |
15. | 手嶋慎介(2010)。大学におけるインターンシップの再検討--質保障と学生支援の充実に関する考察を中心に(1)。東邦学誌,39(1),1-10。 延伸查詢 |
16. | 董莊敬(2009)。非典型雇用のキャリアの有効性と職務への適応--台湾の派遣労働者を中心に。台灣應用日語研究,6,214-234。 延伸查詢 |
17. | 山田裕司(2008)。大卒者の就業経験と初期キャリア形成:日本、イギリス、ドイツ学卒者の比較から。インターンシップ研究年報,11,31-37。 延伸查詢 |
18. | 吉本圭一(2001)。大学教育と職業への移行--日欧比較調査結果より。大学‧知識‧市場高等教育研究,4,113-133。 延伸查詢 |
19. | 吉本圭一(2006)。インターンシップ制度の多様な展開とインターンシップ研究。インターンシップ研究年報,9,17-24。 延伸查詢 |
20. | 吉本圭一、亀野淳、稲永由紀(2007)。地域経済団体のインターンシップへの貢献と人材養成観。インターンシップ研究年報,10,22-31。 延伸查詢 |
圖書1. | Михайлов, О.(2001)。춘향의 딸들, 한국 여성의 반쪽짜리 계보학。Москва:学文社。 延伸查詢 |
2. | せんだいメディアテーク・プロジェクトチーム(2005)。Архитекторы московского модерна: творческие портреты。東京:講談社選書メチェ。 延伸查詢 |
3. | 小杉礼子(2010)。若者と初期キャリア--「非典型」からの出発のために。勁草書房。 延伸查詢 |
4. | 谷內篤博(2005)。大学生の職業意識とキャリア教育。勁草書房。 延伸查詢 |
5. | 本田由紀(2009)。教育の職業的意義:若者、学校、社会をつなぐ。筑摩書房。 延伸查詢 |
6. | 竹内洋(1995)。日本のメリトクラシ一--構造と心性。東京大学出版会。 延伸查詢 |
7. | 本田由紀(2005)。若者と仕事:「学校経由の就職」を超えて。東京大学出版会。 延伸查詢 |
8. | Babbie, Earl R.(2001)。The Practice of Social Research。Belmont, CA:Wadsworth Thomson Learning。 |
9. | 相田龍太郎、林裕子、酒井計史、内山さえ子、上野淳子(2005)。社会調査法2 実施と分析編。 延伸查詢 |
10. | 石田宏之、太田和男、古閑博美、田中宣秀(2007)。インターンシップとキャリア--産学連携教育の実証的研究。東京都:学文社。 延伸查詢 |
11. | 原清治、山内乾史(2009)。使い捨てられる若者たちは格差社会の象徴か。 延伸查詢 |
12. | 小杉礼子(2003)。フリーターという生き方。 延伸查詢 |
13. | 池村千秋、メアリー ‧C‧ブリントン(2008)。失われた場を探して--ロストジェネレーションの社会学。 延伸查詢 |
14. | 寺田盛紀(2009)。日本の職業教育--比較と移行の視点に基づく職業教育学。 延伸查詢 |
15. | 佐藤博樹、堀有喜衣、堀田聰子(2006)。人材育成としてのインターンシップ一キャリア教育と社員教育のために。労働新聞社。 延伸查詢 |
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17. | 仙崎武、池場望、鹿嶋研之助、下村英雄、藤田晃之、三村隆男(2008)。キャリア教育の系譜と展開。 延伸查詢 |
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22. | 董莊敬(2010)。大学生の進路選択と自己効力--進路選択に対する自己効力及び媒介要因の影響。2009日語教育之應用與發展國際學術論文集。 延伸查詢 |