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題名:非日本語学科の大学生を対象とした「日本事情」の授業から見えたこと--レポートを中心に
書刊名:台灣日語教育學報
作者:王敏東
作者(外文):Wang, Ming-tung
出版日期:2019
卷期:33
頁次:頁52-81
主題關鍵詞:報告題目Rubric評分表參考文獻專長RubricTopicRubric scoringReferenceMajorレポートテーマルーブリック参考文献専攻
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期刊論文
1.巫銘昌、張文龍、陳嬋娟(20120400)。臺灣設計教育的回顧與展望。臺灣教育,674,77-80。  延伸查詢new window
2.闕百華(20101200)。大學日語教育中〈日本社會文化〉課程的定位與設計。淡江日本論叢,22,189-213。new window  延伸查詢new window
3.陳姿菁(20161200)。自己評価を用いた会話活動の可能性--第二外国語としての日本語授業を例に。台灣日本語文學報,40,257-278。new window  延伸查詢new window
4.羅曉勤(20141200)。ルーブリック評価の導入とピア・レスポンス活動の変容とのかかわり--「日本語作文(二)」という実践フィールドを通して。台灣日本語文學報,36,275-299。new window  延伸查詢new window
5.池田史子、畔津忠博(2012)。複数教員によるレポート評価のためのルーブリック形式の評価表導入に関する検証。日本教育工学会論文誌,36,153-156。  延伸查詢new window
6.池田隆介(2018)。大学生の日本語レポート執筆のためのルーブリック式評価表の可能性と課題。基盤教育センター紀要,30,1-13。  延伸查詢new window
7.沖裕貴(2014)。日本の大学におけるルーブリック評価導入の実際--公平で客観的かつ厳格な成績評価を目指して。立命館高等教育研究,14,71-90。  延伸查詢new window
8.山同丹々子、高橋雅子、伊藤奈津美、藤本朋美、安田励子(2017)。ルーブリック作成と評価観点の「ずれ」の分析--上級前半レベルのレポート課題。早稲田日本語教育実践研究,5,123-130。  延伸查詢new window
9.陳淑娟(19890000)。日本での事情教育のとらえ方についての一考察--「日本語教育」65号、66号の論文を主材料に。台灣日本語文學報,1,27-55+II。new window  延伸查詢new window
10.中島梓(2017)。アカデミック・ライティング教育科目におけるルーブリック使用の成果と課題。立命館高等教育研究,17,199-215。  延伸查詢new window
11.成瀬尚志(2014)。レポート評価において求められるオリジナリティと論題の設定について。長崎外大論叢,18,99-107。  延伸查詢new window
12.西垣順子(2004)。教員と学生の成績評価に関する認識の相違点。信州大学教育システム研究開発センター紀要,10,13-23。  延伸查詢new window
13.藤井勉(2010)。大学生を対象とした手続き的公正と評価の交互作用モデルの検討。人文,9,55-62。  延伸查詢new window
14.毛利美穂(2018)。レポートの質におけるリフレクションペーパーの役割。関西大学高等教育研究,9,49-56。  延伸查詢new window
15.羅素娟(20170600)。台湾における「日本文化」授業の教育動向と課題について--日本語教育と日本研究と通識教育の接点を求めて。台灣日語教育學報,28,353-376。new window  延伸查詢new window
16.和田正法(2016)。レポート採点基準の開発と大学の一般教養科目で学生の文章力を向上させる取り組み。三重大学教養教育機構研究紀要,1,37-48。  延伸查詢new window
17.王敏東、李靖誼(2018)。臺灣「日本事情」相關書籍的調查整理。東吳日語教育學報,50,28-57。new window  延伸查詢new window
18.柳玉清(20160600)。大學生專題報告Rubrics之發展與成效評估:以人力資源管理相關課程為例。新竹教育大學教育學報,33(1),77-108。new window  延伸查詢new window
19.許均瑞(20141200)。学習者の自他評価から具現化される学習効果への気づき--「新聞日本語」の授業デザインとルーブリックの導入。台灣日本語文學報,36,301-326。new window  延伸查詢new window
20.黃鈺涵(20151200)。Can-doを取り入れた第二外国語授業のクラス活動と評価方法-学習者の自己評価に関する考察。台灣日語教育學報,25,58-85。new window  延伸查詢new window
21.內田櫻(20160600)。中級レベルの口頭テストにおけるルーブリックを利用した評価法の一試み--学生の発話データをもとに。台灣日語教育學報,26,1-30。new window  延伸查詢new window
會議論文
1.沖裕貴、井上史子、林泰子(2012)。日本の大学におけるルーブリック評価導入の方策と課題--客観的, 厳格かつ公正な成績評価を目指して。日本教育情報学会第28回年会。芦屋市。166-169。  延伸查詢new window
2.奥田麻衣、平嶋宗(2011)。評価に対する納得性を高める論述レポート課題モデルの提案と実践。The 25th Annual Conference of the Japanese Society for Artificial Intelligence 1H1-5。東京都。1-4。  延伸查詢new window
圖書
1.水谷修、佐々木瑞枝、細川英雄、池田裕(2001)。日本事情ハンドブック。大修館書店。  延伸查詢new window
2.梶田叡一(1995)。教育評価。東京都:有斐閣。  延伸查詢new window
3.成瀬尚志(2016)。学生を思考にいざなうレポート課題。東京都:ひつじ書房。  延伸查詢new window
其他
1.王紀青(20030424)。大學生 謀職升學雙管齊下。  延伸查詢new window
2.孫中英(20161023)。家族企業 傳承接班 大難關,台北市。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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1. 如何建構具有永續發展外語教育之我見
2. 以寫作模式融入視覺故事設計教學之行動研究
3. ビジネス上の問題解決能力向上の可能性を探る--メールによるケース学習を例にして
4. センス.オブ.プレイスの育成を目指した言語文化通識課程の教学実践:USRプロジェクト台日連結の実践フィールドを例に
5. 以三國演義簡報設計教學及訓練提升學生簡報技能效益
6. 会話授業実践にルーブリック表を用いた場合における学習者の態度の変化についての一考察
7. AI技術による日本語教育への応用--「日文習作(二)」授業を例にして
8. 協同学習におけるグループ分けの問題点--多人数クラスの授業を通して
9. 『十二年國民基本教育課程綱要:語文領域-第二外國語文』における日本語Level-1の教材開発--台湾若年層学習者の社会.生活文脈を中心に
10. ポートフォリオ活動を取り入れた試み--第二外国語としての日本語会話クラスを例に
11. 臺灣「日本事情」相關書籍的調查整理
12. 相互評価.自己評価を取り入れた授業デザイン--「概論的授業」の学習成果の可視化を目指して
13. 日本語学習ニーズに応える授業計画の構築--「課程重構計画」を通して
14. 台湾における「日本文化」授業の教育動向と課題について--日本語教育と日本研究と通識教育の接点を求めて
15. 中級レベルの口頭テストにおけるルーブリックを利用した評価法の一試み--学生の発話データをもとに
 
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