圖書| 1. | 何義麟(2003)。二•二八事件「台湾人」形成のエスノポリティックス。東京：東京大学出版会。 延伸查詢 |
| 2. | 中野敏男、大川正彦、李孝徳、岩崎稔(2005)。継続する植民地主義ジェンダー/民族/人種/階級。東京：青弓社。 延伸查詢 |
| 3. | 文京洙(2006)。韓国現代史。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 4. | 平野千果子(2002)。フランス植民地主義の歴史奴隸制廃止から植民地帝国の崩壊まで。京都：人文書院。 延伸查詢 |
| 5. | 中野敏男、波平恒男、屋嘉比収、李孝徳(2006)。沖縄の占領と日本の復興植民地主義はいかに継続したか。東京：青弓社。 延伸查詢 |
| 6. | ワリス.ノカン(2003)。永遠の山地。千葉：草風館。 延伸查詢 |
| 7. | Chamberlain, Muriel E.(1999)。Decolonization。Oxford, UK：Blackwell Publishers。  |
| 8. | Betts, Raymond F.(2004)。Decolonization。Routledge。 |
| 9. | 中央研究院近代史研究所(1993)。ニニ八事件資料選輯。臺北：中央研究院。 延伸查詢 |
| 10. | Weitzer, Ronald John(1990)。Transforming Settler States: Communal Conflict and Internal Security in Northern Ireland and Zimbabwe。Berkeley：University of California Press。 |
圖書論文| 1. | 呉密察(1993)。台湾人の夢とニ.二八事件。アジアの冷戦と脱植民地化。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 2. | 石塚道子(2002)。民族の運動創造の試みマルティニクのエメ.セゼ一ル。民族の運動と指導者たち歴史の中の人びと。東京：山川出版社。 延伸查詢 |
| 3. | 尹健次(1995)。「帝国臣民」から「日本国民」へ：国民概念の変遷。過去の清算。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 4. | 浅野豊美(2004)。折りたたまれた帝国：戦後日本における「引楊」の記憶と戦後的価値。記憶としてのパールハーバー。京都：ミネルヴァ書房。 延伸查詢 |
| 5. | 鄭永信(2006)。韓国の経験で占領はなぜなじまないのか。沖縄の占領と日本の復興植民地主義はいかに継続したか。東京：青弓社。 延伸查詢 |
| 6. | 凃照彦(1993)。脱植民地化と東洋資本主義。アジアの冷戦と脱植民地化。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 7. | 藤原帰一(1992)。アジア冷戦の国際構造：中心•前哨•周辺。国際化。東京：東京大学社会科学研究所。 延伸查詢 |
| 8. | 若林正丈(2002)。分裂国家の統治：台湾の戦後。東アジア政治のダイナミズム。東京：青木書店。 延伸查詢 |
| 9. | 若林正丈(2001)。「過去の清算」—台湾ニ•二八事件と族群和解。日本の戦争責任をどう考えるか歴史和解ワークショップからの報告。東京：朝日新謝土。 延伸查詢 |
| 10. | 山室信一(2003)。国民帝国論の射程。帝国の研究：原理.類型.関係。名古屋：名古屋大学出版ム。 延伸查詢 |
| 11. | 安冨歩(2007)。魂の脱植民地化を考える。脱植民地化諸地域における政治と思想：日本植民地主義と西欧植民地主義の比較と国際環境。 延伸查詢 |
| 12. | 三谷太一郎(1993)。まえがき。アジアの冷戦と脫植民地化。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 13. | Wang, Fu-chang(2005)。Why Bother about School Textbooks?: An Analysis of the Origin of the Disputes over Renshi Taiwan Textbooks in 1997。Cultural, Ethnic, And Political Nationalism In Contemporary Taiwan: Bentuhua。New York：Palgrave Macmillan。 |
| 14. | 謝世忠(19900000)。「第四世界」的建構--原住民世界的契機與危機。人類學研究：慶祝芮逸夫教授九秩華誕論文集。臺北：南天書局。 延伸查詢 |