期刊論文| 1. | 市田泰弘(2003)。ろう者のバイリンガリズム。月刊言語，32(8)，22-33。 延伸查詢 |
| 2. | エワン．ダーレン、岡本真未、赤堀仁美(2003)。聾学校における言語教育。月刊言語，32(8)，36-43。 延伸查詢 |
| 3. | 黒川悠輔(2014)。ことばをめぐる問題への教育的アプローチ批判的言語意識の理論と実践に学ぶ。早稲田大学大学院文学研究科紀要.第1分冊，哲学 東洋哲学 心理学 社会学 教育学，59，69-81。 延伸查詢 |
| 4. | 菅野敦志(2009)。台湾における「本土化」と言語政策。アジア太平洋討究，12。 延伸查詢 |
| 5. | 徳井厚子(2005)。言語意識を問い直すCritical Language Awarenessの実践。信州大学教育学部紀要，115，1-7。 延伸查詢 |
| 6. | 中島智子(2004)。公教育における外国人学校の位置づけに関する試論--私立学校であり民族学校であるということ。プール学院大学研究紀要，44，117-131。 延伸查詢 |
| 7. | ロング．ダニエル、朝日祥之(1999)。翻訳と方言映画の吹き替え翻訳に見られる日米の方言観。日本語学，18(3)，66-77。 延伸查詢 |
| 8. | 陳歆怡(2009)。驛鄉書寫：移工移民報紙大放光采。臺灣光華雜誌，34(3)，106-115。 延伸查詢 |
圖書| 1. | 佐々木倫子、細川英雄、砂川祐ー、川上郁雄、門倉正美、牲川波都季(2007)。変貌する言語教育--多言語．多文化社会のリテラシーズとは何か。くろしお出版。 延伸查詢 |
| 2. | 山田泉(1996)。社会派日本語教育のすすめ。凡人社。 延伸查詢 |
| 3. | 井上文雄(2007)。変わる方言．動く標準語。筑摩書房。 延伸查詢 |
| 4. | 遠藤織枝(2001)。女とことば。明石書店。 延伸查詢 |
| 5. | 佐野直子(2015)。社会言語学のまなざし。三元社。 延伸查詢 |
| 6. | 東海大學日本語言文化學系(2010)。多元文化交流。 延伸查詢 |
| 7. | 徳川宗賢(1979)。日本の方言地図。中央公論新社。 延伸查詢 |
| 8. | 徳川宗賢、真田信治(1991)。方言学を学ぶ人のために。世界思想社。 延伸查詢 |
| 9. | 中村桃子(2007)。<性>と日本語ことばがっくる女と男。日本放送出版協会。 延伸查詢 |
| 10. | 町田健(2005)。社会言語学のしくみ。研究社。 延伸查詢 |
| 11. | 金水敏(2003)。ヴァーチャル日本語：役割語の謎。岩波書店。 延伸查詢 |
| 12. | 陳美如(19980000)。臺灣語言教育政策之回顧與展望。高雄：高雄復文。 延伸查詢 |
| 13. | Freire, Paulo、方永泉(2003)。受壓迫者教育學。臺北：巨流。 延伸查詢 |
| 14. | 川村千鶴子、近藤敦、中本博皓(2009)。移民政策へのアプローチ。明石書店。 延伸查詢 |