圖書| 1. | 山田利明(1999)。中国学の歩み--二十世紀のシノロジー。東京：大修館書店。 延伸查詢 |
| 2. | 內藤湖南(1971)。燕山楚水。內藤湖南全集。東京：筑摩書房。 延伸查詢 |
| 3. | 加藤繁(1916)。支那古田制の研究。東京：有斐閣。 延伸查詢 |
| 4. | 市村瓚次郎、滝川亀太郎(1888)。支那史。東京：吉川半七出版社。 延伸查詢 |
| 5. | 市村瓚次郎(1887)。東洋史要。東京：吉川半七出版社。 延伸查詢 |
| 6. | 安藤彥太郎(1971)。中国研究の問題点。日本人の中国観。東京：勁草書房。 延伸查詢 |
| 7. | 里井彥七郎(1966)。昭和史論爭と中国問題。歴史像再構成の課題。東京：御茶之水書房。 延伸查詢 |
| 8. | 倉石武四郎(2007)。本邦における支那学の発達。東京：汲古書院。 延伸查詢 |
| 9. | 藤井讓治(2002)。三浦周行。京大東洋学の百年。京都：京都大学学術出版會。 延伸查詢 |
| 10. | 礪波護(2002)。序。京大東洋学の百年。京都：京都大學學術出版會。 延伸查詢 |
| 11. | 青木富太郎(1940)。東洋学の成立とその発展。東京：螢雪書院。 延伸查詢 |
| 12. | 原覺天(1984)。現代アジア研究成立史論--満鉄調查部．東亜研究所．IPRの研究。東京：勁草書房。 延伸查詢 |
| 13. | 丸山真男(1983)。日本政治思想史研究。東京：東京大学出版会。 延伸查詢 |
| 14. | 吉川幸次郎(19761020)。東洋學の創始者たち。東京：講談社。 延伸查詢 |
| 15. | 那珂通世(1888)。支那通史。東京：中央堂。 延伸查詢 |
| 16. | 末廣昭(2006)。他者理解としての学知と調查。岩波講座「帝国」日本の学知（第6卷）地域研究としてのアジア。東京：岩波講座。 延伸查詢 |
| 17. | 錢婉約(2006)。從漢學到中國學。北京：中華書局。 延伸查詢 |
| 18. | 小倉芳彥(1971)。日本近代史学の再探討。岩波講座世界歴史30別卷。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 19. | Kuwabara, Jitsuzō(1898)。中等東洋史。東京：大日本圖書。 延伸查詢 |